占領期のメディアとインテリジェンス
購入済み
シリーズ
全1冊
作品情報
日本のメディア史のなかで占領期はどのような意味をもつのか。戦後まもなく活況を呈した雑誌や新聞など国内メディアの変化を追うとともに、朝鮮戦争の心理戦でアメリカ軍が展開した情報戦略の諸相を解読し、占領期のメディアを駆動した力学の全貌に迫る。
- 著者
- 出版社 青弓社
- ジャンル
- シリーズ 占領期のメディアとインテリジェンス
- 電子版配信開始日 2024/12/17
- ファイルサイズ 23.17 MB
作品をシェアする
同じ作者の本
-
占領期のメディアとインテリジェンス
￥3,740
購入済み
青弓社のおすすめ本
-
なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか 日本と海外の比較から考える
￥2,640
購入済み
-
まるごとサックスの本
￥1,760
購入済み
-
大阪万博が演出した未来 前衛芸術の想像力とその時代
￥2,200
購入済み
-
複数的世界 社会諸科学の統一性に関する考察
￥5,500
購入済み
-
欧州航路の文化誌 寄港地を読み解く
￥2,200
購入済み
-
産婆と産院の日本近代
￥3,080
購入済み
-
全国の犬像をめぐる 忠犬物語45話
￥1,980
購入済み
-
〈焼跡〉の戦後空間論
￥3,740
購入済み
-
クラシック音楽と女性たち
￥2,200
購入済み
-
写真・ポスターに見るナチス宣伝術 ワイマール共和国からヒトラー第三帝国へ
￥2,200
購入済み
歴史・地理・民俗のおすすめ本
-
欧州航路の文化誌 寄港地を読み解く
￥2,200
購入済み
-
産婆と産院の日本近代
￥3,080
購入済み
-
全国の犬像をめぐる 忠犬物語45話
￥1,980
購入済み
-
〈焼跡〉の戦後空間論
￥3,740
購入済み
-
写真・ポスターに見るナチス宣伝術 ワイマール共和国からヒトラー第三帝国へ
￥2,200
購入済み
-
ラテンアメリカ文学を旅する58章
￥1,936
購入済み
-
近代日本の地下水脈 I 哲学なき軍事国家の悲劇
￥999
購入済み
-
新書 昭和史 短い戦争と長い平和
￥1,375
購入済み
-
オスマン帝国全史 「崇高なる国家」の物語 １２９９－１９２２
￥1,595
購入済み
-
ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
￥1,155
購入済み