HARU 美瑛の丘を編む
購入済み
作品情報
開墾の丘に魅せられ、美瑛と共に生きる道へ。土に触れる者だけが知る、静謐なる大地のアーカイブ。THE NEW CREATORS Photo & Movie Awards(ソニー)写真部門グランプリ受賞!【本文より】私は美瑛町へ移住し、自らも農業に携わりながら、この地の風景を形づくる営みを写し続けていくと心に決めた。次第に風景はただ眺めるものではなく、共に生きていく存在へと変わっていった。巡る季節のなかで、私の感情もまた、この土のように耕されていく気がした。春の躍動、夏の眩しさ、秋の名残、そして厳しくも美しい冬。そのすべてを越えて、再び訪れる春を信じる気持ちを、私は写真と言葉に託すことにした。【著者】坪井智洋 (つぼい・ともひろ)1986年、岡山県生まれ。農家、写真家。2022年に北海道美瑛町へ移住。自らも農家となり、美瑛の風景と農業・歴史をドキュメンタリー視点で捉え、悠久の大地と人々の足跡を記録し続けている。美瑛写真映像協会理事。2026年、ソニー主催のフォトコンテスト第2回 THE NEW CREATORS 写真部門にてグランプリを受賞。【エイアンドエフ 写真集シリーズ「FIELD ARCHIVES(フィールド・アーカイブズ)」創刊!】アウトドアの雄エイアンドエフが拓く、新たなフォトブックのスタンダード!〈特徴〉・新しい読書体験:写真×映像(QRコード)による圧倒的な没入感・多言語対応:インバウンドにも届く全文和英併記・ミニマルな造本:再生紙を使用、共紙のしおりにも採用したカバー印刷は2色に留め、環境への配慮を欠かさないデザイン・繋がる背表紙:大河ドラマ本の装画を手がける日本画家・大竹彩奈氏のイラストが、巻を重ねるごとに一枚の絵として繋がる美しい佇まい
- 著者
- 出版社 エイアンドエフ
- ジャンル
- 電子版配信開始日 2026/09/18
- ファイルサイズ 48.08 MB