非エルミート量子力学

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。非エルミート量子力学は、物性物理の奥深い理論と、新奇デバイス開発などの多彩な応用を併せもつ注目の新分野である。第14回久保亮五記念賞受賞者が自ら筆をとり、平易に解説。学生から研究者まで必携の、信頼の一冊。第1章 非エルミート量子力学研究の歴史第2章 開放量子系の非エルミート性2.1 開放量子系とは2.2 複素固有値の出現2.3 「エルミート」なのに複素固有値? 2.4 共鳴状態とは2.5 複素平面上の解の分布2.6 共鳴状態の物理的描像2.7 共鳴状態の確率解釈2.8 波動関数が発散することの物理的意味2.9 時間反転対称性が意味すること2.10 共鳴状態の数値計算法:複素スケーリングと転送行列法第3章 開放量子系の共鳴状態による展開と「時間の矢」3.1 共鳴状態による展開3.2 Siegert 境界条件による有効ハミルトニアンの求め方3.3 有効ハミルトニアンによる共鳴状態の計算3.4 Feshbach 理論による有効ハミルトニアンの求め方3.5 開放量子系の非マルコフ性3.6 ポテンシャル散乱問題の完全系3.7 散乱問題の共鳴状態による完全系3.8 「時間の矢」とは3.9 開放量子系の「時間の矢」3.10 その他の話題第4章 PT対称な非エルミート系4.1 PT対称性とは4.2 非エルミートPT 対称系の物理的解釈:二つの立場4.3 非エルミートPT 対称系の固有ベクトルと確率:二つの立場4.4 左右固有ベクトルによるPT 対称系の解析4.5 右固有ベクトルのみによるPT 対称系の解析4.6 例外点におけるダイナミクス4.7 まとめ第5章 複素ベクトルポテンシャルの非エルミート有効模型5.1 流れのある古典模型と非エルミート量子模型5.2 非対称ホッピングのあるタイト・バインディング模型5.3 アンダーソン局在と非エルミート非局在5.4 非局在転移と複素固有値転移5.5 複素固有値分布の点ギャップ第6章 非エルミート・トポロジカル系6.1 トポロジカル絶縁体とは6.2 トポロジカル数とバルク境界対応6.3 非エルミート・トポロジカル絶縁体6.4 非対称ホッピング系の一般化周期境界条件6.5 非対称ホッピング系のバルクエッジ対応※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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