だれでもわかる決算書分析

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あらすじ

財務諸表の構造が理解できる1冊!簿記の知識を使って財務分析をしよう!!☆本書の特長☆〇財務3表から数字たちと“対話”しよう!数字に強い人になるための1冊!!〇本書はこれまで簿記の知識を身につけてきた方に対し、実際に株式投資を考えたり就職活動などを検討するなかで、実際の企業がお金の動きを示す決算書(財務3表)を分析することによって様々な状況を読み取ることができるように、概略から詳しい読み方まで丁寧に解説したものとなります。本書で構成している各部(第0部~第3部)では、主に下記の内容でご案内しております。第0部 財務分析のアウトライン財務分析は様々な状況が数字として表れており、この数字たちの“対話”が必要となります。本部では財務諸表のアウトラインとして、財務分析と簿記会計の関係・数字に強い人になる方法・ウソの掛け算と真実の割り算に関するお話を取り扱っております。第1部 財務3表の構造と意味財務諸表の分析にあたっては、決算書の必要性から知ることが必要となります。本部では決算書(財務3表)の種類や様式、関係性など具体的な構造やその意味を取り扱っております。第2部 財務分析の目的と指標比率財務分析とはそもそもどのような目的で行うのか、また自分自身がどういう立場において何を知りたいのか。本部では財務分析の分類やそのルールから説明し、収益性分析・安全性分析・活動性分析といった具体的な分析手法について取り扱っております。第3部 財務諸表の読み方いよいよ、実際の財務諸表の読み方を学びます。それぞれの立場(営業担当、債権者、購買担当、投資家、経営者、従業員)から本部で必要な財務諸表の読み方を学んでいきましょう。本書を読み、おしゃべりな数字たちの“言葉”を聴き、いろいろと決算書に問いかけられるようになりましょう!

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