Esquire JAPAN No.4 December 2025

￥1,400 ハースト婦人画報社

●未来へ語り継がれる、美しき物語●内に秘めたパワー、静かな突破欲／三笘薫●あの人がオーダーした、未来につなぎたい日本の工芸●飽くなき渇望●ボノ－U2の、その先を見すえてどうやら私たちは、ただ古いだけのものにはもう満足できないらしい。新しいだけのものでも、もちろんダメだ。いま、本当に探し求めているのは、時間を味方につけ、この先の未来でも「これはいい」と、ふとした瞬間に心からつぶやけるようなプロダクト

LAST 第27号

￥1,200 ラスト編集部

すべての紳士たちに向けた靴の専門誌です。 こだわりを持つ男にとって、装いの要ともいえる靴を取り上げ、国内外の取材を織り交ぜながら、靴そのものの魅力と、靴を軸としたメンズスタイルの奥深い世界を紹介します。 タイトルの『LAST』 は、靴をつくる際に必要な木型（靴型）に由来します。※電子版では、掲載されているコンテンツが紙版と一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。

UOMO (ウオモ) 2025年12月号

￥799 集英社

UOMO12月号の大特集は、恒例の人気企画「試着フェス＆美容フェス」。今回は「即決」をキーワードに、スタイリストたちが厳選した“本当に着て欲しい”10カテゴリーのファッションアイテムをピックアップ！　計100着のカテゴリー別人気ランキングを、フェス参加者のリアルなレビューとともに決定します。そして美容フェス企画では、何かと注文や悩みが多い大人のメンズ美容の事情にあわせ、「美容液並みの効果をもつ最新

smart　2025年12月号

￥400 smart編集部

※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。※電子版には付録は付きません。※BABYMONSTERの特集ページも収録しておりますが、「BABYMONSTER A4ステッカーシート」については電子版には掲載がございません。予めご了承ください。。大人気のBABYMONSTERが、日本の男性誌表紙に初登場！彼女たちの魅力に迫る13ページの大特集は必見です。巻頭特集は

LEON 2025年12月号

￥990 主婦と生活社

★第1特集★悩める大人の究極の二択！★第2特集★悩める大人の究極の二択！［ライフスタイル編］★第3特集★愛すべき“無駄”愛おしき“家”《別冊付録》買えるLEONが望むアナタを叶えます〈今月のClub LEON〉第8回アペLEON「Orange Night」リポート〈告知〉NOEL LEON 2025 創刊24周年記念イヤーエンドイベントLEON中国版新創刊！ その魅力をひもときます！

MEN’S NON-NO (メンズノンノ) 2025年11月号

￥730 集英社

カバーは、SixTONESメンバーで、近年幅広いフィールドで活躍中の松村北斗。10月10日（金）から全国公開される、劇場用実写映画『秒速5センチメートル』を記念したスペシャル10ページを企画。“いまだかつてない松村北斗”のワンダーランドをお届け。今号の大特集は「レザー新時代！」。「レザー＝タフ＆無骨」のイメージを覆すアイテムがラインナップ。中沢元紀、前田拳太郎、黒川想矢。旬の俳優にもシックに着こな

POPEYE(ポパイ) 2025年 11月号 [山から街まで着たい服。]

￥889 ポパイ編集部

機能から生まれたデザインはいつの時代も僕らをワクワクさせる。話題のランニングシューズを履けば走りたくなるし、新素材のシェルを手にすれば山やハイキングへ出かけたくなる。今年の夏は暑さに負けてメリノウールやオクタ(R)を導入したけれど、普段から軽くて快適で、実用的な服が欲しい気分だ。街にいても小さな自然に触れる機会はたくさんある。そんなときに気軽に着られて気分が上がる─都市生活者のためのアウトドアギア

50周年SHIPSのすべて

￥1,287 世界文化社

50周年！ セレクトショップの草分け「SHIPS」の名品を紹介【2022年にスタートし、好評のムックシリーズ「100BASICS」第9弾】●初のブランドテーマの一冊。本誌『Begin』でも長年追いかけている、日本が誇る人気セレクトショップ「SHIPS」。●2025年の50周年を機にSHIPSの過去、現在、未来、その魅力をわかりやすく解説するムック。SHIPSファンはもちろん、ファッション好きにも刺

日本傑作腕時計大全

￥1,782 世界文化社

今、狙い目は日本の高級腕時計！ 定番から最新モデルまで現行モデル100本超を掲載・輸入時計が高騰した今、手ごろな価格から手に入る国産時計に注目・日本の現行高級腕時計のみを紹介する唯一無二のムック・今、買える日本の高級腕時計100本超を掲載・細分化した日本ブランドを網羅し、分かりやすく紹介・高額時計だけでなく、5万円以下のこだわりモデルまで掲載その高い技術力や品質により世界でも高い評価を得ている日本

UOMO (ウオモ) 2025年11月号

￥799 集英社

UOMO11月号の大特集は、スーツやネクタイ、シャツを着る機会が減ってしまったこの時代に、大人のドレススタイルを考える「40歳男子の紳士服」にフォーカス。憧れのブランドスーツをデイリーに着るテクニックや、ドレスシャツの新しい着こなし方、スラックスの新潮流などを紹介します。また、ファッションに加えて、ドレスな服装の袖口にあう時計とアクセサリーや、紳士な男性像にマッチする髪型と香水など、2025年の新

smart　2025年11月号

￥400 smart編集部

※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。※電子版には付録は付きません。※大平祥生さん・川西拓実さん・木全翔也さん・豆原一成さん（JO1）の特集ページも収録しております。表紙と特集にはJO1の大平祥生さん・川西拓実さん・木全翔也さん・豆原一成さんが登場！ 4人が着る秋の最旬ストリートコーデは必見です。巻頭特集は「スポーティ×ちょいクラシック」。秋のお洒落の新

LEON 2025年11月号

￥990 主婦と生活社

★第1特集★知られたくないオヤジの本音★第2特集★つまるとこオヤジは毎日カシミア★第3特集★煙がふたりの目に染みる★第4特集★オヤジの欲望を叶える8つの逸品★第5特集★知られたくないオヤジの本音〈今月のClub LEON〉第7回アペLEON「大人の夏祭り」リポート〈今月の買えるLEON〉大人の艶感と差別化を図る主役級ワードローブ

MEN’S EX Autumn 2025

￥1,386 MEN’S EX編集部

●今こそ真剣に考えてみる　教養としてのファッション●滞在、体験、時間、食……記憶にのこる旅を求めて●EVという、美意識　ほか※デジタル版には付録や記事が一部収録されない場合があります。あらかじめご了承ください。

MEN’S NON-NO (メンズノンノ) 2025年10月号

￥730 集英社

大特集は「SUMMER END， GIRL FRIEND．」と「STANDARD？2025　スタンダードはいらない。至福の私室」の二本立て。秋の朝ドラ『ばけばけ』のヒロインを務める高石あかりをはじめ、池端杏慈、畑芽育＆齊藤なぎさ、櫻井優衣＆早瀬ノエル（FRUITS ZIPPER）など、旬の女性アーティスト・俳優・モデルを起用した大特集に加え、今どきのオシャレな11組のインテリアルポ企画をお届け。「

POPEYE(ポパイ) 2025年 10月号 [マイスタンダードの見つけ方。]

￥880 ポパイ編集部

一口にスタンダードと言っても、一筋縄ではいかない。定番、ベーシック、シンプルで手頃、一生もの、名品、クラシック……、同じようで微妙に異なる意味合いの言葉が、頭の中を行ったり来たり。年齢や環境はもちろん、その時々の気分によって変わったりもする。それなのに、どうして僕らはスタンダードを欲してしまうのだろう。何年も着続け、自分のカタチになった服は愛おしく、手放すなんてできない。なんなら同じものを買い足し

Esquire JAPAN No.3 October 2025

￥1,400 ハースト婦人画報社

●テーラードで、自由をまとう●地球のための設計図─4人の建築家の視点●ある牧師の死──ネットメディアが引き起こした悲劇●過去で未来を創造する、勃興のウズベキスタン●重力に抗い、優雅に舞う／堀米雄斗19世紀のイギリスが発祥といわれるテーラードは、今また大きな変革の時期を迎えている。素材の進化で軽やかさを手に入れたもの、天然素材で上質さを追求したもの、構築的なシルエットからビッグシルエットまで、そのバ

UOMO (ウオモ) 2025年10月号

￥799 集英社

UOMO10月号の巻頭特集は、36Pにわたる松下洸平さんの連載スペシャル版。マドリード、バルセロナ、そして美食の街サン・セバスチャンまで、計5都市を訪れた松下さん。スペインの地で魅せる華麗なファッションストーリーや、グルメリポート、そして本音が詰まったロングインタビューを余すことなく掲載します。大特集はセンスのいい大人たちのファッションスタイル＆インタビューにフォーカスする「SNAP＆VOICE」

smart　2025年10月号

￥400 smart編集部

※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。※電子版には付録は付きません。※櫻井優衣さん（FRUITS ZIPPER）の特集ページも収録しております。表紙には、大人気FRUITS ZIPPERの櫻井優衣さんが初登場！本誌でしか見られない、ハンサムな優衣さんの撮り下ろしとインタビューは必見です。巻頭特集は「早耳トレンド＆コーデで“盛れる”秋はじめ」。まだまだ暑い

LEON 2025年10月号

￥880 主婦と生活社

★第1特集★スーツでディナーの答えと核心★第2特集★オヤジの洒脱ヘアカタログ★第3特集★休日オヤジの白スウェット〈今月の買えるLEON〉残暑をキメるワードローブリコメンド15〈今月のClub LEON〉第6回アペLEON「White Night」リポート「DISCO LEON 2025」速報リポート

POPEYE(ポパイ) 2025年 9月号 [サマーボーイと夏の島。]

￥880 ポパイ編集部

汽笛を鳴らして、船は港に滑り込んでゆく。水平線の上で煙っていた小さな島影は、気づけば巨大な塊となって目の前にそびえ立っている。潮風に木々がざわめき、太陽に照らされた水面が眩しい。久しぶりの休みを島で過ごそうと思ったのは、都会の暑さから逃げ出したくなったからか、椎名誠さんのエッセイを読んだからか、理由は分からない。でも、ざぶざぶと寄せる波を頬に感じて、砂浜で居眠りをし、どこまでも広い星空をぼんやりと