MEN’S EX Autumn 2025

￥1,386 MEN’S EX編集部

●今こそ真剣に考えてみる　教養としてのファッション●滞在、体験、時間、食……記憶にのこる旅を求めて●EVという、美意識　ほか※デジタル版には付録や記事が一部収録されない場合があります。あらかじめご了承ください。

MEN’S NON-NO (メンズノンノ) 2025年10月号

￥730 集英社

大特集は「SUMMER END， GIRL FRIEND．」と「STANDARD？2025　スタンダードはいらない。至福の私室」の二本立て。秋の朝ドラ『ばけばけ』のヒロインを務める高石あかりをはじめ、池端杏慈、畑芽育＆齊藤なぎさ、櫻井優衣＆早瀬ノエル（FRUITS ZIPPER）など、旬の女性アーティスト・俳優・モデルを起用した大特集に加え、今どきのオシャレな11組のインテリアルポ企画をお届け。「

POPEYE(ポパイ) 2025年 10月号 [マイスタンダードの見つけ方。]

￥880 ポパイ編集部

一口にスタンダードと言っても、一筋縄ではいかない。定番、ベーシック、シンプルで手頃、一生もの、名品、クラシック……、同じようで微妙に異なる意味合いの言葉が、頭の中を行ったり来たり。年齢や環境はもちろん、その時々の気分によって変わったりもする。それなのに、どうして僕らはスタンダードを欲してしまうのだろう。何年も着続け、自分のカタチになった服は愛おしく、手放すなんてできない。なんなら同じものを買い足し

Esquire JAPAN No.3 October 2025

￥1,400 ハースト婦人画報社

●テーラードで、自由をまとう●地球のための設計図─4人の建築家の視点●ある牧師の死──ネットメディアが引き起こした悲劇●過去で未来を創造する、勃興のウズベキスタン●重力に抗い、優雅に舞う／堀米雄斗19世紀のイギリスが発祥といわれるテーラードは、今また大きな変革の時期を迎えている。素材の進化で軽やかさを手に入れたもの、天然素材で上質さを追求したもの、構築的なシルエットからビッグシルエットまで、そのバ

UOMO (ウオモ) 2025年10月号

￥799 集英社

UOMO10月号の巻頭特集は、36Pにわたる松下洸平さんの連載スペシャル版。マドリード、バルセロナ、そして美食の街サン・セバスチャンまで、計5都市を訪れた松下さん。スペインの地で魅せる華麗なファッションストーリーや、グルメリポート、そして本音が詰まったロングインタビューを余すことなく掲載します。大特集はセンスのいい大人たちのファッションスタイル＆インタビューにフォーカスする「SNAP＆VOICE」

smart　2025年10月号

￥400 smart編集部

※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。※電子版には付録は付きません。※櫻井優衣さん（FRUITS ZIPPER）の特集ページも収録しております。表紙には、大人気FRUITS ZIPPERの櫻井優衣さんが初登場！本誌でしか見られない、ハンサムな優衣さんの撮り下ろしとインタビューは必見です。巻頭特集は「早耳トレンド＆コーデで“盛れる”秋はじめ」。まだまだ暑い

LEON 2025年10月号

￥880 主婦と生活社

★第1特集★スーツでディナーの答えと核心★第2特集★オヤジの洒脱ヘアカタログ★第3特集★休日オヤジの白スウェット〈今月の買えるLEON〉残暑をキメるワードローブリコメンド15〈今月のClub LEON〉第6回アペLEON「White Night」リポート「DISCO LEON 2025」速報リポート

POPEYE(ポパイ) 2025年 9月号 [サマーボーイと夏の島。]

￥880 ポパイ編集部

汽笛を鳴らして、船は港に滑り込んでゆく。水平線の上で煙っていた小さな島影は、気づけば巨大な塊となって目の前にそびえ立っている。潮風に木々がざわめき、太陽に照らされた水面が眩しい。久しぶりの休みを島で過ごそうと思ったのは、都会の暑さから逃げ出したくなったからか、椎名誠さんのエッセイを読んだからか、理由は分からない。でも、ざぶざぶと寄せる波を頬に感じて、砂浜で居眠りをし、どこまでも広い星空をぼんやりと

LEON 2025年9月号

￥880 主婦と生活社

★第1特集★夏、あるいは裏切りの白★第2特集★帰ってきた！ SNAP LEON★第3特集★ホテルスウィーツでいざ甘能の世界へ〈今月の買えるLEON〉暑さを味方につけて夏を思いっきり楽しむ〈今月のClub LEON〉第5回アぺLEON「WATCH NIGHT」リポート2026年春夏ミラノ・パリ スタイルリポート

MEN’S NON-NO (メンズノンノ) 2025年8･9月合併号

￥730 集英社

通常版カバー＋クローズアップ8ページを飾るのは俳優・佐藤 健。本人が主演＆エグゼクティブプロデューサーを務め、7月31日より配信されるNetflixシリーズ「グラスハート」へのインタビューも掲載予定。今号の大特集は「史上最涼の夏が来る！　亜熱帯ニッポンの夏服＆夏美容」。猛暑日の記録更新が当たり前の日本の夏だけど、おしゃれをあきらめる必要はなし。涼しく、クールにファッションを楽しめる即戦力ワードロー

POPEYE(ポパイ) 2025年 8月号 [僕のアジアひとり旅2025]

￥880 ポパイ編集部

今年もまた、旅をしたくなっている。僕たちはどうしても、ここではないどこかで、日常とまったく違う時間を過ごしたくなってしまう。じゃあ行き先はどこかといえば、今はアジアだ。マーケットに潜む、ちょうどいい古着を掘りまくりたい。憧れの映画の世界に飛び込みたい。天国のようなビーチでのんびりして、見知らぬ熱いユースカルチャーを目撃し、山奥のプリミティブな古都でひたすら怠ける。アジアには、やりたいことが存分にあ

LEON 2025年8月号

￥880 主婦と生活社

★第1特集★いま買うべきはモテる艶金ゼンマイ★第2特集★オヤジはやっぱり気持ち昂るドキドキグルマ★第3特集★モテるオヤジの「キャラ建ちハウス」〈今月の買えるLEON〉夏の軽装は開放感と男らしさを〈今月のClub LEON〉第4回アぺLEONリポート

UOMO (ウオモ) 2025年8･9月合併号

￥799 集英社

40歳だって、磨けば光る！最新号はビューティ＆ウェルネスの特集号。清潔感があって健やかな大人に必要な、間違いのないスキンケアアイテム、週末を“心と体を整える”時間に変えるアクティブウェア＆ギア、生活のクオリティを底上げする日用品など、「40歳男子を磨く100の必需品」として紹介するほか、コペンハーゲンの人たちの日常生活に根付く知的で豊かなウェルビーイングにもフォーカスします。さらに、これからの半袖

smart　2025年8月・9月合併号

￥400 smart編集部

※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。※電子版には付録は付きません。※INIの特集ページも収録しております。表紙には、グローバルボーイズグループINIが11人で登場。smartらしいストリート感溢れるクールな撮り下ろしは必見です。巻頭特集は「A BATHING APE®大解剖」。25年秋冬新作の最速撮り下ろしから、有名人が語るBAPE®の魅力、90年代の

革靴名鑑

￥2,673 世界文化社

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。いま間違いのない革靴のすべてがわかる｢最高級靴読本｣シリーズは、第1弾から第7弾総集編まで累計22万9000部を突破。一時は革靴需要が低迷したものの、現在では“カジュアルにも履ける革靴”への関心が高まっています。本書では、過去シリーズで主流だった本格的なドレス靴に加え、今の時代に求めら

MEN’S EX Summer 2025

￥1,386 MEN’S EX編集部

●知的で素敵なLUXURY LIFE　50の実例●【新連載】TOKYO SHINKA　気になる東京スポット●【新連載】EVという、美意識●今、そしてこれからも“本当に価値のある腕時計”とは？　ほか※デジタル版には付録や記事が一部収録されない場合があります。あらかじめご了承ください。

POPEYE(ポパイ) 2025年 7月号 [僕らにちょうどいい古着。]

￥880 ポパイ編集部

松陰神社の街で、ママチャリを押して歩くお母さんが工事中の店舗を見て「また、ここも古着屋さんができるのかなぁ」なんて話している。「ザ・ノンフィクション」では下北沢の古着店に密着し、YouTubeを開けば芸能人が博物館級のヴィンテージデニムを買っている。それくらい今、街は古着の熱狂の中にある。そんな流行り切った様子を見て「古着は終わった」なんて言う人もいるけど、逆に言えば今は玉石混交あらゆる古着が溢れ

LEON 2025年7月号

￥880 主婦と生活社

★第1特集★熱いオンナと冷たいオトコ★第2特集★甘くてリッチなスウィートジュエリー★第3特集★走り続けた大人の走らない白いスニーカー★第4特集★これがオヤジの極楽ホテル★第5特集★いまモテるメガネはちょい垂れ目〈今月の買えるLEON〉開放的で軽やかに風を楽しむ〈今月のClub LEON〉「アペリティーボLEON de お花見」開催！〈リポート〉LEON Nightが九州初上陸！〈告知〉DISCO

POPEYE(ポパイ) 2025年 6月号 [大人になるって、わるくない。]

￥880 ポパイ編集部

いつの間にか桜は散って、そのうち僕はまたひとつ年を取る。子供の頃に思い描いた大人の年齢にはなったはずなのに、その実感がないのはなぜだろう。「人は年を取るにつれて自動的に成長するのだろうか」と言ったのは哲学者のエリック・ホッファーだ。でも、だとしたら大人と子供の違いって？彼はこうも書いている。「自分が馬鹿なことをする場合、大人はそれを自覚しているのに、子供はそれに気づかない」と。つまり自分の行いが正

Esquire JAPAN No.2 June 2025

￥1,400 ハースト婦人画報社

●イタリア、小さな工房の職人たち●テーラードの進む道●人はなぜ観光地で写真を撮るのか？ 写真家マーティン・パーの視線●ジョルジオ・アルマーニ「ファッションは逃避ではない、民主主義だ」●88歳・横尾忠則の現在地テクノロジーが急速に発展する時代、“人の手でつくり出すこと”の意味や価値とはなんだろう？　真の豊かさを問い直すヒントを与えてくれるのが、ものづくりの国イタリアだ。彼の地には今もなお、情熱を込め