UOMO (ウオモ) 2026年2･3月合併号

￥799 集英社

UOMO2・3月合併号の表紙を飾るのは、俳優・アーティストの松下洸平さん。新生ディオールのエレガントなコレクションを着用し、カバー＆ファッションページに登場します。 大特集のテーマは、「40歳男子が欲しいのは、ワガママに応えてくれるクルマ」。巻頭の企画「愛車で向かうウィークエンド・プレイス」では、週末に、海へ山へ別荘へ、お気に入りの場所へ向かう大人たちの愛車をルポします。また、「ネオクラ」ブームの

LEON 2026年2月号

￥990 主婦と生活社

★第1特集★この冬オヤジはまた若返る！★第2特集★いま欲しいクルマはレトロな感じ！★第3特集★オヤジのバッグはコクまろブラウン★第4特集★女心をさらうのは…メリとハリの二刀流／Eyewear LEONワールドスナップ 2025秋冬編〈今月の買えるLEON〉暖かに楽にそしてエレガントに〈今月のClub LEON〉第10回アペLEONリポート《別冊付録》RICHARD MILLE × LEON サファ

smart　2026年2月号

￥400 smart編集部

※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。※電子版には付録は付きません。※木村柾哉さん（INI）特集ページも収録しております。大人気のグローバルボーイズグループ〈INI〉からリーダーの木村柾哉さんが待望のソロ表紙を飾ります。巻頭特集の「年間ベストバイ」企画では、おしゃれな人たちが2025年にリアルに買ってよかったものを一挙紹介。2025年の注目トピックを総ま

MEN’S NON-NO (メンズノンノ) 2026年1･2月合併号

￥730 集英社

カバーを飾るのは、創刊から43号連続でカバーを飾り、実に36年ぶりにメンズノンノに帰ってくるレジェンド・阿部寛さん。現役エースモデルの鈴鹿央士とは、ドラマ『ドラゴン桜』以来、そしてメンズノンノ誌上では初となる豪華共演です。今を時めく錚々たるハイブランドに身を包んだ「モデル・阿部寛」としての最新ファッションシューティング＆独占インタビューもお届け！　本号では、新たに決まった新専属モデル含むメンズノン

POPEYE(ポパイ) 2026年 1月号 [ガールフレンド ’26]

￥889 ポパイ編集部

1976年、「強くてやさしい、文字通り“健康のシンボル”のようなポパイをキャラクターに」、そんな言葉とともに、みなさんが今読んでいるこの雑誌は始まりました。2026年、雑誌『POPEYE』は50周年を迎えます。記念すべき周年の第1号は、恒例の恋人たちのための一冊。オリジナルのコミックで欠かせない存在といえば、彼のガールフレンドであるオリーブ。ポパイはいつだって、彼女のことを気にかけています。不器用

smart　2026年1月号

￥400 smart編集部

※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。※電子版には付録は付きません。表紙は齋藤飛鳥さん。飛鳥さんがハンサムに着こなす“テックなアウター”の撮りおろし企画も必見です。巻頭特集では、最旬デザイン＆高コスパが魅力の「価値あるアウター」が勢ぞろい。いよいよ最終章を迎える『ストレンジャー・シングス 未知の世界 5』の大特集も。

UOMO (ウオモ) 2026年1月号

￥799 集英社

UOMO1月号の特集は、一冊まるごと「名作時計」。「いつか誰かに引き継ぐために」をテーマにした、今、本当に買うべき価値ある時計を提案します。注目は32本の傑作時計を前に、ウォッチラバーの参加者がリアルなレビューとともにベストな一本を選ぶ「時計フェス」企画。人気再燃中のレトロな“ダッドウォッチ”とコートのコーディネートを紹介するページや、長く愛される「グッドデザインな時計」のカタログまで…めくっても

LEON 2026年1月号

￥990 主婦と生活社

★第1特集★お洒落オヤジはコートで伊達る★第2特集★正直、オヤジが買うべきはこの時計2025★第3特集★リンクジュエリーで愛のにおいが薫り立つ★第4特集★聖夜までに！ 大人のオトコができる25Tips〈今月の買えるLEON〉冬を暖かく主役のように装う〈今月のClub LEON〉第9回アペLEON「Halloween Night」リポートLEONボート第3艇進水式リポート！

MEN’S EX Winter 2026

￥1,386 MEN’S EX編集部

●日本らしい“おもてなし”が益々進化　ラグジュアリーホテル、新時代へ●冬、極めればレザーとカシミア●職人文化を守り、育て、世界へ発信！　「レ・マーニ・ディ・ナポリ」が導く ナポリ仕立ての新章　ほか※デジタル版には付録や記事が一部収録されない場合があります。あらかじめご了承ください。

常識として知るべき「英国の傑作モノ」100選

￥1,287 世界文化社

英国名品で磨く、大人のモノ教養・英国文化の薫りをまとった名品がわかる永久保存版・教養を深めたい、知識欲の高い大人に向けてクラシック回帰が進む今、バブアーの大流行を象徴に、英国の“変わらない名品”や“現代的に進化した傑作”にオールジャンルで光を当てた保存版。ファッションから雑貨、食、カルチャーまで、英国文化の薫りをまとった「モノ常識」を教養として知る一冊です。モノが溢れる現代だからこそ、持っていなく

MEN’S NON-NO (メンズノンノ) 2025年12月号

￥730 集英社

メンズノンノレギュラーモデルとして長きにわたり活躍してくれた中島裕翔が本号で卒業。「ラストシューティング」に相応しいスペシャル企画10ページをお届け。巻頭では、ボディメイクにスキンケア、ウェルネス…ヘルシーでファッションが映える美容意識の強い著名人を「ビューティリーダーズ」として選出。西 洸人(INI)、歌舞伎役者の市川染五郎、バレーボール選手の甲斐優斗などパワーラインナップ！　その他、ファッショ

POPEYE(ポパイ) 2025年 12月号 [僕たちの好きな21世紀の映画グレイテスト・ヒッツ。]

￥889 ポパイ編集部

名作と呼ばれるのは大抵’70年代とか’80年代、先輩が劇場で観たような映画。でも僕たちだって良い作品をたくさん観てきた。初日のIMAXに駆け込んだアクション大作や、ミニシアターで思いがけず出合ったA24映画も、観た日の気温まで思い出せそう。というわけで、今回は21世紀生まれの傑作に絞って映画特集をお届け。この四半世紀に君の目の前を通過した、アクションも恋愛もコメディも全部、もう一度ここで出合い直そ

Esquire JAPAN No.4 December 2025

￥1,400 ハースト婦人画報社

●未来へ語り継がれる、美しき物語●内に秘めたパワー、静かな突破欲／三笘薫●あの人がオーダーした、未来につなぎたい日本の工芸●飽くなき渇望●ボノ－U2の、その先を見すえてどうやら私たちは、ただ古いだけのものにはもう満足できないらしい。新しいだけのものでも、もちろんダメだ。いま、本当に探し求めているのは、時間を味方につけ、この先の未来でも「これはいい」と、ふとした瞬間に心からつぶやけるようなプロダクト

LAST 第27号

￥1,200 ラスト編集部

すべての紳士たちに向けた靴の専門誌です。 こだわりを持つ男にとって、装いの要ともいえる靴を取り上げ、国内外の取材を織り交ぜながら、靴そのものの魅力と、靴を軸としたメンズスタイルの奥深い世界を紹介します。 タイトルの『LAST』 は、靴をつくる際に必要な木型（靴型）に由来します。※電子版では、掲載されているコンテンツが紙版と一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。

LEON 2025年12月号

￥990 主婦と生活社

★第1特集★悩める大人の究極の二択！★第2特集★悩める大人の究極の二択！［ライフスタイル編］★第3特集★愛すべき“無駄”愛おしき“家”《別冊付録》買えるLEONが望むアナタを叶えます〈今月のClub LEON〉第8回アペLEON「Orange Night」リポート〈告知〉NOEL LEON 2025 創刊24周年記念イヤーエンドイベントLEON中国版新創刊！ その魅力をひもときます！

UOMO (ウオモ) 2025年12月号

￥799 集英社

UOMO12月号の大特集は、恒例の人気企画「試着フェス＆美容フェス」。今回は「即決」をキーワードに、スタイリストたちが厳選した“本当に着て欲しい”10カテゴリーのファッションアイテムをピックアップ！　計100着のカテゴリー別人気ランキングを、フェス参加者のリアルなレビューとともに決定します。そして美容フェス企画では、何かと注文や悩みが多い大人のメンズ美容の事情にあわせ、「美容液並みの効果をもつ最新

smart　2025年12月号

￥400 smart編集部

※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。※電子版には付録は付きません。※BABYMONSTERの特集ページも収録しておりますが、「BABYMONSTER A4ステッカーシート」については電子版には掲載がございません。予めご了承ください。。大人気のBABYMONSTERが、日本の男性誌表紙に初登場！彼女たちの魅力に迫る13ページの大特集は必見です。巻頭特集は

MEN’S NON-NO (メンズノンノ) 2025年11月号

￥730 集英社

カバーは、SixTONESメンバーで、近年幅広いフィールドで活躍中の松村北斗。10月10日（金）から全国公開される、劇場用実写映画『秒速5センチメートル』を記念したスペシャル10ページを企画。“いまだかつてない松村北斗”のワンダーランドをお届け。今号の大特集は「レザー新時代！」。「レザー＝タフ＆無骨」のイメージを覆すアイテムがラインナップ。中沢元紀、前田拳太郎、黒川想矢。旬の俳優にもシックに着こな

POPEYE(ポパイ) 2025年 11月号 [山から街まで着たい服。]

￥889 ポパイ編集部

機能から生まれたデザインはいつの時代も僕らをワクワクさせる。話題のランニングシューズを履けば走りたくなるし、新素材のシェルを手にすれば山やハイキングへ出かけたくなる。今年の夏は暑さに負けてメリノウールやオクタ(R)を導入したけれど、普段から軽くて快適で、実用的な服が欲しい気分だ。街にいても小さな自然に触れる機会はたくさんある。そんなときに気軽に着られて気分が上がる─都市生活者のためのアウトドアギア

50周年SHIPSのすべて

￥1,287 世界文化社

50周年！ セレクトショップの草分け「SHIPS」の名品を紹介【2022年にスタートし、好評のムックシリーズ「100BASICS」第9弾】●初のブランドテーマの一冊。本誌『Begin』でも長年追いかけている、日本が誇る人気セレクトショップ「SHIPS」。●2025年の50周年を機にSHIPSの過去、現在、未来、その魅力をわかりやすく解説するムック。SHIPSファンはもちろん、ファッション好きにも刺