「もう、がんばらない」で生きていい―――『あなたはもう、自分のために生きていい』電子限定版 特別編

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あらすじ

本書は、ダイヤモンド・オンライン連載『あなたはもう、自分のために生きていい』に書き下ろした記事に加筆・修正した電子書籍限定版です。Twitterで人気の人間関係、親子問題、機能不全家族専門カウンセラーが、これまでの5000件を超える発信の中から特に反響の大きかったつぶやきをピックアップし、Twitterでは書ききれなかった詳細な解説や解決のヒント、イラストを新たに書き下ろしました。生きづらさを抱えてきた心に効く一冊です。【目次】■「辛い時に親に助けてもらえなかった子」はどんな大人に成長するのか?人に頼りたくない? 頼れない? それとも頼り方がわからない?■「何もしていない」のに疲れてしまう自分に、落ち込むことがありませんか?「〇〇しかできなかった」は、「〇〇はできた」■よそ見をして転んだ子どもに「どんな言葉」をかけますか?痛みや疲れが出た時に自分を責めないでおくことの大切さとは■「親に見捨てられた」と感じる経験をした子は、どんな大人に育つのか大切な人だからこそ「試し行動」をしてしまうことがある■「他人を信用できず、ひとりで頑張ってきた子」が、大人になって「苦手」と感じること・ベスト1まだ動けても、まだ元気でも、まだできたとしても、休んでいい■「人にものを頼むのが苦手な人」に共通する無意識の特徴と克服のコツあなたは子どもの頃、親や先生にお願いするのが得意でしたか?■「育てやすい子」「手のかからない子」「いい子」と言われてきた子どもが大人になって抱える悩み・ベスト1笑顔は「危うさ」のサインかもしれない■「自分を責める」グルグル思考が今すぐやめられる魔法の言葉「なぜ」に縛られていませんか?■「やる気はあるのに行動できない人」が「すぐやる人」に変わる。かんたんすぎる意外な方法「やるメリット」を膨らますだけで、一歩踏み出す成功率が上がる■「みんなと一緒が苦手」は本当にダメなことですか?自分らしさをあなたの強みにしていく

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