購入済み
通常
pt
dカード利用でさらにポイント+2%
対応端末
PCブラウザ
Android (スマホ / タブレット)
iPhone / iPad
鎌倉時代の蒙古襲来時に沈んだ元寇船が発見された長崎県の鷹島海底遺跡。当時の造船技術や積荷などの解明に大きな期待が寄せられるが、水中という困難な環境でいかに調査は行われたのか。音波探査やダイバーによる発掘作業、映像撮影、実測図作成、船体保存など、試行錯誤で進められた現場の様子を紹介。水中考古学の手法と今後の可能性を探る。
全1冊
1,980
海底に眠る蒙古襲来 -水中考古学の挑戦-
¥1,980
名言・失言の近現代史 上 -1868-1945-
古代の刀剣 -日本刀の源流-
郡司と天皇 -地方豪族と古代国家-
¥1,870
江戸のキャリアウーマン -奥女中の仕事・出世・老後-
ガラスの来た道 -古代ユーラシアをつなぐ輝き-
¥2,090
平安京の生と死 -祓い、告げ、祭り-
国産航空機の歴史 -零戦・隼からYS―一一まで-
足利将軍と御三家 -吉良・石橋・渋川氏-
帝国主義とパンデミック -医療と経済の東南アジア史-
古代ゲノムから見たサピエンス史
Z世代の闇 物質主義に支配される韓国の若者たち
¥1,650
「桶狭間の戦い」の真実 ─今川義元・氏真の終焉の地/その後の今川宗家─
¥968