ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー（新潮文庫）
あらすじ
人種も貧富の差もごちゃまぜの元底辺中学校に通い始めたぼく。人種差別丸出しの移民の子、アフリカからきたばかりの少女やジェンダーに悩むサッカー小僧。まるで世界の縮図のようなこの学校では、いろいろあって当たり前、みんなぼくの大切な友だちなんだ——。ぼくとパンクな母ちゃんは、ともに考え、ともに悩み、毎日を乗り越えていく。最後はホロリと涙のこぼれる感動のリアルストーリー。（解説・日野剛広）
商品情報
- 著者
- 出版社 新潮社
- ジャンル
- シリーズ ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
- 電子版配信開始日 2021/06/24
- ファイルサイズ 1.22 MB
シリーズ
作品をシェアする
同じ作者の本
-
女たちのテロル
￥1,980
-
オンガクハ、セイジデアル MUSIC IS POLITICS
￥770
-
街場の平成論
￥1,760
-
ジンセイハ、オンガクデアル
￥770
-
両手にトカレフ
￥1,650
-
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ２
￥1,430
-
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ２ 無料お試し版
￥0
-
他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ
￥1,500
-
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー（新潮文庫）
￥693
-
女たちのポリティクス 台頭する世界の女性政治家たち
￥940
