清少納言と学ぶ古典文法

清少納言と学ぶ古典文法

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●ストーリーを読みながら、楽しく古文が学べる!●共通テストレベルの文法はこの一冊で完全マスター!――「待っていたよ。君がやって来るのを」目覚めると、そこは平安時代の宮中だった。古文の偏差値30の〈ぼく〉は、あの清少納言に古典文法の基礎を教わることになった。古文がニガテな〈ぼく〉でもわかるように丁寧に、時に厳しく、そして優しく古文を教えてくれる清少納言。やがて、彼女が仕える中宮定子の行く末を知った〈ぼく〉は、「過去を変えてはいけない」というルールと清少納言に報いたい気持ちの間で揺れ動く。古文を身につけた先に見えた清少納言の思惑、そして迎える結末とは――。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

彩図社のおすすめ本

自己啓発のおすすめ本