テッペン、獲ろうか。 中卒40歳・年商14億円経営者の失敗から学んだ「成り上がり論」

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あらすじ

貧困、低学歴、喧嘩上等。すべてを曝け出して生きていけ!貧しい幼少期を過ごし、生きることを見出せなかった10代。中卒で社会に出た著者・小澤辰矢は、ガソリンスタンド、ホスト、闇金、建設業と職を転々とする。運命的に出会った「コンクリート打設」という仕事で、独立起業。海外からも評価される商品を生み出すなど、いまでは年商14億円の「小澤総業」のグループを率いるまでになった。類い稀なる「行動力」で嵐を巻き起こし続けてきた、イノシシのように猛進してきたこれまでの人生。異色の経営者がすべてを曝け出した、「生きる勇気」をもらえる珠玉のノンフィクション。●目次はじめに――地獄の底から見つかった、俺の「テッペン」 第1章 因縁――金がない、なにもない第2章 覚醒――東京で金を稼ぐ面白さに目覚めて第3章 船出――ポンプ車1台からのスタート第4章 絶望――事件の連続に打ちひしがれて第5章 転換――見つけた、俺にとっての「テッペン」第6章 躍進――世界を変える壮大な発明おわりに――巨大な嵐が、世界を変えていく

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