なんにもなかった 戦中・戦後の暮しの記録 拾遺集 戦後編

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『暮しの手帖』創刊70周年記念出版 「戦中・戦後の暮しの記録」第3集 シリーズ完結編いまはもう「戦前」かもしれない。『暮しの手帖』で原稿募集行い、庶民の体験を書籍化するプロジェクトのシリーズ完結編。1945年8月15日「玉音放送」の前後に、何があったか? 何を思ったか? あの日々を生きた体験者から、現代を生きる私たちに届いた、愛あふれる警告、全49編。「嗚呼、そこには暮らしがあった。さあ、タイムマシンに乗って…。」 ――千原ジュニア/芸人

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