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明治時代に国を挙げて西洋化に突き進むなか、 日本美術の発展に功績を残した岡倉天心(1863‐1913)。ボストン美術館中国・日本美術部の責任者として、 東洋の美術を欧米に紹介し、1906年刊行のTHE BOOK OF TEA(『茶の本』)が全米ベストセラーとなったことで国際的に知られる。 岡倉天心の曾孫であり、近現代の国際関係史を専門とする著者が、国際文化交流の見地から『茶の本』をこれまでに知られていなかった視点をふんだんに盛り込んで徹底解説する決定版入門書。
全1冊
935
岡倉天心『茶の本』の世界
¥935
石狩少女
¥825
増補 決闘裁判 ――ヨーロッパ法精神の原風景
¥1,430
パリ 華の都の物語
結婚とわたし
¥880
隠された聖徳太子 ――近現代日本の偽史とオカルト文化
ネットはなぜいつも揉めているのか
沖縄について私たちが知っておきたいこと
宇宙の地政学
税という社会の仕組み
平安貴族列伝
¥1,870
鳥瞰するキリスト教の歴史
「モダンガール」の歴史社会学──国際都市上海の女性誌『玲瓏』を中心に
¥3,300
教養としての「中国史」の読み方
¥1,699
火山と断層から見えた神社のはじまり
¥847
早回し全歴史―――宇宙誕生から今の世界まで一気にわかる
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芸 秘伝伝授の世界
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王墓の謎
¥979
平安貴族の仕事と昇進 -どこまで出世できるのか-