執事だけが知っている 世界の大富豪53のお金の哲学

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あらすじ

総資産50億円以上のVIPたちにお仕えしてきた一流執事が明かす、世界の大富豪の富を呼ぶシンプルな習慣本書は『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』の第二弾として、執事の丁寧な口調で語られる“お金”をテーマにしたビジネス書。著者は日本で唯一、執事サービスを提供する日本バトラー&コンシェルジュ代表・新井直之氏。そんな著者が大富豪を間近に見てきて発見したことは、「松竹梅で迷ったら、梅を買う」、「宝くじは買わない」、「投資の勝率は1割」、「持ち家はない」、「不景気になると喜ぶ」といった驚きの考え方でした。しかし、大富豪といえど、もとは私たちと同じごく普通の方でした。むしろ、「遅刻ばかりしてクビになった」「遊び呆けすぎて、東大卒なのに就職先がなかった」といった問題児が多かったようです。そんな大富豪の、失敗から学んだチャンスの捉え方、富を呼ぶコツ、そして今持っているお金をどんどん増やす方法などを伝授します。<見出し例>1.投資するかどうかは、燃えるか燃えないかで判断なさいます2.投資の勝率は1割でございます3.松竹梅で迷ったら、梅を買われます4.普通預金にお金をお入れになりません5. 遊びも投資の一つとお考えになります6.持ち家はございません7.一杯100万円のワインを飲んで50億円稼がれます8.宝くじはお買いになりません9.人付き合いは、好き嫌いでお決めになられます10.不景気になるとお喜びになられます

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