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あらすじ

心臓血管外科医・天野篤の16万部ベストセラーが待望の電子書籍になりました。闘う心臓外科医の生き方の原点が、ここにあります!日大医学部を卒業後、どこの医局にも属さずにひたすら腕を磨いてきた心臓血管外科医が、2012年2月、天皇陛下の心臓バイパス手術を執刀した。偏差値50もなかった三浪の時代を経て、あえて厳しい道を歩んだプロフェッショナルの「思いと情熱の磨き方」「人生の切り開き方」――。序章 君は「世のため人のため」を目指せるか第1章 思いを磨け――世のため人のために生きろ第2章 人の逆を行け――偏差値50の闘い方第3章 覚悟を持て――ゆずれない一線を決める第4章 先を読め――次の時代を見ろ第5章 問いかけろ――疑問を持ち、行動を見直せ第6章 目標は高く――進むべき「道」を究めろ著者プロフィール天野/篤(あまのあつし)心臓血管外科医。順天堂大学医学部教授。1955年、埼玉県蓮田市に生まれる。1983年、日本大学医学部卒業後、医師国家試験合格。関東逓信病院(現・NTT東日本関東病院。東京都品川区)で臨床研修医ののち、亀田総合病院(千葉県鴨川市)研修医となる。1989年、同心臓血管外科医長を経て、1991年、新東京病院(千葉県松戸市)心臓血管外科科長、1994年、同部長。1997年、新東京病院での年間手術症例数が493例となり、冠動脈バイパス手術の症例数で日本一となる。2012年2月、東京大学医学部附属病院で行われた上皇陛下(当時の天皇陛下)の心臓手術(冠動脈バイパス手術)を執刀。2016年4月より2019年3月まで、順天堂大学医学部附属順天堂医院院長。2012年、松戸市民栄誉賞、蓮田市民栄誉賞、埼玉文化賞、受賞。近著に「100年を生きる 心臓との付き合い方」(オンデマンド版、電子版=講談社ビーシー)、「若さは心臓から築く 新型コロナ時代の100年人生の迎え方」(講談社ビーシー/講談社)がある。本作品は、縦書き表示での閲覧を推奨いたします。横書き表示にした際には、表示が一部崩れる恐れがあります。ご利用になるブラウザまたはビュワーにより、表示が異なることがあります。

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