コミュ障のための聴き方・話し方 人と会っても疲れない

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あらすじ

「私、コミュ障だから……」自分がうまく話せないことを、「コミュ障」の一言で片づけていませんか。自身のコミュニケーション能力を低いと感じる「コミュニケーション障害」、すなわち「コミュ障」に悩んでいる方が、近年増加中です。コミュ障で悩んでもいいのです。ただ、悩んだまま何もしなければ、人と接点をもつのがますますイヤになるおそれもあります。「上手なコミュニケーションができない」からといって、「上手なコミュニケーションができる可能性がない」ということではないのです。しかし、コミュ障の人は「真面目な完璧主義者」が少なくありません。一般の人向けに書かれたコミュニケーション本を読むと、「こんなこと、自分にはできない!」と悩みをより深めてしまうこともあるでしょう。そこで本書では、コミュ障でありながら、ライターやラジオ番組のパーソナリティーとして初対面の人の取材を数多くこなせるまでになった著者が、自身の苦い経験をもとに、「常識以前のコミュニケーションのルール」をまとめました。「地雷を踏まない聴き方のルール」や「必要以上にビビらずに済む考え方」、「自分の緊張感を相手に悟られないコツ」など、頑張らずにうまくいくノウハウを解説しています。本書を読めば、「これなら自分にもできるかもしれない」と実感できるはずです。

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