バイター
あらすじ
東京都下の大川豆島で発生したウイルス性感染症。罹患者は人の血肉を求める存在と化す。政府はそれを「バイター」と命名。相澤総理大臣の娘・彩香は、不運にも部活動の合宿で島を訪れていた。容赦なくバイターに喰い殺されていく教師や友人たち。混迷が深まる中、自衛隊と警察の混成チーム「ブラッド・セブン」が結成される。彼らの任務は「彩香の救出」という総理の特命だった。稀代のエンタメ作家が放つゾンビパニック小説！
商品情報
作品をシェアする
同じ作者の本
-
天保十四年のキャリーオーバー（PHP文芸文庫）
￥850
-
アンサーゲーム
￥792
-
愛してるって言えなくたって
￥836
-
奇跡を蒔くひと
￥1,870
-
リセット
￥700
-
コヨーテの翼
￥737
-
マーダーハウス
￥814
-
コンクールシェフ！
￥1,617
-
スタンドアップ！（PHP文芸文庫）
￥850
-
能面鬼
￥1,650
