ヨーロッパのドボクを見に行こう(新装版)

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★☆★これまでにない旅行ガイドブック、完成★☆★よくあるパッケージツアー、みんなが行きたがる定番の観光地には、もう飽きちゃった…。そんなあなたに「ドボク旅行」をオススメします!!【ドボクとは】土木構造物や産業施設などの社会を成り立たせているインフラストラクチャーのこと。具体的にはダム、工場、橋、駅、空港、クレーンなどの港湾施設などがあります。【ヨーロッパのドボクは凄い!】日本では有り得ないスーパースケールに「こんなバカでかいもの本当に作っちゃったの!?」と大興奮、間違いなし!●治水のための大堤防(アフスライトダイク)に巨大水門(デルタワークス)●運河の水位差を解消するための船のエレベーター(運河エレベーター)●世界一の高さを誇る美しい橋とその最先端の建設方法(ミヨー橋)●広大な露天掘り炭鉱とそこで稼働している巨大重機(バケットホイールエクスカベーター) などまた、ユニークな発想や斬新なデザインに「なんでこうなった!?」と笑ってしまうものもあります。●鉄の結晶構造を1650億倍に拡大した万博タワー(アトミウム)●ヘンテコな形のオランダの建築物群、クレーンホテル など【ドボクで生々しい感動体験を!】この本では、著者が実際に体験したヨーロッパのドボクの魅力を、厳選した写真と面白さが増幅する解説で伝えています。「ゲームさんぽ」で話題になった著者の熱量を感じてください。さらに、ドボクマニア界の重鎮の方々にも寄稿していただいています。【特別寄稿】大山顕(『住宅都市整理公団』総裁)佐藤淳一(『恋する水門』著者)石井哲(『工場萌え』著者)萩原雅紀(『ダム』『ダム2』著者)行きたくてウズウズすること請け合いです!この本を読んで興味を持った方には、ぜひ「体験」していただきたい。そこで、6つのモデルコースを用意し、ドボク旅行のテクニックの紹介、対象物の緯度経度も掲載しました。この本を片手に、ヨーロッパをドボクで再発見しに出かけてください。

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