キャラクターに命を宿す厚塗りテクニック

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】シンプルなイラストは“塗り方”で差をつける!「背景なし」「スタンダードな構図」「シンプルなキャラクターデザイン、モチーフ」だとしても、“厚塗り”の手法で色を塗ると、イラストの完成度が格段に上がります。色をたくさん重ねる“厚塗り”を習得すれば、質感や温度感、リアルな空気感をまとった魅力的なイラストが描けるようになります。▼この本で学べることの例・色の特徴(色によって変わる印象、心理的効果)・光と影の種類、特徴・ライティング(明暗)を決める際の考え方・チグハグにならない色選びのルール・男女キャラの塗り分け、骨格の特徴・ニュアンスのあるキャラクターの各パーツの塗り方(手、瞳、髪の毛 etc.)・質感を感じさせる塗り方(ガラス瓶、透明な液体)▼こんな方におすすめです「個性的なキャラクターデザイン、奇抜な構図で絵を描くのが苦手」「カラーイラストで色を選ぶ時にチグハグになってしまう」「男女キャラの塗り分けのルールを知りたい」「肌や髪の毛、金属モチーフなどの質感表現を知りたい」▼目次(抜粋)Introduction 厚塗りの特徴Chapter 1 色の基礎知識Chapter 2 簡単なモチーフの厚塗りChapter 3 キャラクターの厚塗り 男女キャラの塗り分けChapter 4 「手の演出」でキャラクターを魅せる 厚塗りイラストメイキング▼著者増岡創作活動のテーマは停滞とあがき。手の描写が得意。手を使った表現やシンプルなモチーフで感情や情感を伝えることを意識している。神戸市外国語大学卒。これまでに、京都芸術大学通信教育部イラストレーションコース非常勤講師、CLASS101デジタルイラスト講師、WEGO放課後アート部第四回SNSアートコンテストゲスト講師(兼ビジュアルイラスト)等を務める。『ILLUSTRATION 2023』(小社刊)掲載。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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