キネマ旬報 2024年1月号

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。巻頭特集映画人に「自分にとって映画がはじまった体験」を聞いてみる(仮)*企画は予告なく変更になる場合があります。映画のプロになる! そう決めたのはいつ? どんな出来事があって? そのとき誰と一緒にいた?原体験を回想することばから、その映画人のこれまでと、たどり着いたいまが見えてくる……。話を訊いた映画人の年齢、国籍、性別はさまざま。これまで歩んできた道のりもそれぞれだから映画も変化に富んでいる。たとえば、ルーティンを守ることでたぐり寄せられる「PERFECT DAYS」の、日常のたしかな変化の兆し。チームプレイとして描かれる「ポトフ 美食家と料理人」の、調理現場の躍動感。生きづらさという闇に暮らす人々をとらえ、そこに一条の光のように手を差し伸べる「夜明けのすべて」の、優しさと希望。愛おしくなるような映画を生んだ個性に、「はじまりといま」について聞き、集めた特集です。LONG INTERVIEWヴィム・ヴェンダースと役所広司「PERFECT DAYS」トラン・アン・ユン「ポトフ 美食家と料理人」三宅唱「夜明けのすべて」&ジャ・ジャンクー特集「屋根裏のラジャー」2023年映画界10大ニュース2023年映画人追悼CINEMA PEOPLE岡山天音

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