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13世紀、ヨーロッパは都市の発達、商業の成長、教育と大学の充実など様々な面で大きな発展を遂げ、世界史の舞台の中心へと歩を進めた。一方でモンゴル帝国がユーラシア大陸を横断的に征服したことで、世界は一体化へと向かっていった。その中で、世界哲学はいかに展開したのか。ユーラシア大陸の両端に現れた鎌倉仏教と托鉢修道会の運動など、超越的なものへの受動的な服従に還元できない個人の覚醒のありようを、同時代の諸文化の影響関係を視野に入れながら考察していく。
全9冊
880
825
哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで
¥1,100
宇宙の哲学
¥880
新版 プラトン 理想国の現在
¥1,430
人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来
¥950
世界哲学のすすめ
パースの宇宙論
¥3,080
ケインズの哲学
¥2,640
扉をひらく哲学 人生の鍵は古典のなかにある
¥990
中世哲学入門 ――存在の海をめぐる思想史
¥1,155
物語 哲学の歴史 自分と世界を考えるために
論語
¥1,815
絵本とは何か
ひみつのしつもん
¥715
文庫旅館で待つ本は
¥1,650
女は見えない
¥1,870
訟師の中国史 ――国家の鬼子と健訟
¥1,925
岩波書店の時代から ――近代思想の終着点で
¥1,980
やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する
出久根達郎の古本屋小説集
定義
徳川秀忠
¥2,420
リーダーたちの日清戦争
墓石が語る江戸時代 -大名・庶民の墓事情-
早良親王
日本の開国と多摩 -生糸・農兵・武州一揆-
アジアのなかの戦国大名 -西国の群雄と経営戦略-
九州戦国城郭史 -大名・国衆たちの築城記-
¥2,090
海底に眠る蒙古襲来 -水中考古学の挑戦-
武蔵の武士団 -その成立と故地を探る-
永青文庫の古文書 -光秀・葡萄酒・熊本城-