私の衆讃歌

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。詩人、随筆家、翻訳家、また、クラシック音楽への造詣も深い著者は、山や自然を描いた詩や散文の秀品を多く残した。本書は、散文集である。【目次より】音楽バッハをめぐって(一)バッハをめぐって(二)冬の或る日『ベートーヴェンの生涯』今と昔ブクステフーデ森の歌合唱と私自然甲斐路の春浅間山麓の一日美ヶ原の秋武蔵野の鳥知多半島の一角思い出の山の花たち山にゆかりの先輩道二題図鑑について先人と友人デュアメルのかたみデュアメルの追悼カロッサの教訓若き日の友の姿交友抄わが師わが友祝詞に代えて清閑記一詩人の告白道にて詩人の朝近況たしなみの美わが愛誦の詩(一)わが愛誦の詩(二)ふるさとの一角山小屋からの電話その頃の孫雑草『思索する心』新しい印章たまたまの余暇私の一冊の本旅の宿高村光太郎大いなる損失あの手のイメージふたたびの春高村さんとの旅初めて見たアトリエ晩秋の午後の夢想片思いの頃智恵子さんの思い出(一)智恵子さんの思い出(二)後記※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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