任俠映画伝説 高倉健と鶴田浩二 上巻

任俠映画伝説 高倉健と鶴田浩二 上巻

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

時代劇の東映が危ない!高倉、鶴田の任俠路線に猛進!戦後、一時期、日本映画の屋台骨だった任俠映画。おびただしい数の作品が封切られた。この中でも東映の任俠ものは他を席巻した。当時の東映にとって直面する時代劇の衰退は死活問題であった。そこで、尾崎士郎原作の『人生劇場』の映画化『飛車角』から任俠路線が始まった。京都東映撮影所長岡田茂、プロデューサー俊藤浩滋、ヒット作がない高倉健、鶴田浩二。背水の陣で任俠映画が仕掛けられた。

商品情報

シリーズ

全2冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

さくら舎のおすすめ本

ノンフィクションのおすすめ本