自衛隊幻想 拉致問題から考える安全保障と憲法改正

自衛隊幻想 拉致問題から考える安全保障と憲法改正

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

ゴマカシはすでに決壊中‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐北朝鮮の核・ミサイル、尖閣・・・待ったなしの日本の安全保障。日本はなぜこのような状況に陥っているのか?この国に足りないものが、拉致問題から見えてくる! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐おかざりか実力組織か?「死んでこい」に理由がない?グレーゾーンは現場にない?朝鮮半島有事に働けるか?防衛白書が北を喜ばせている?‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐陸海の特殊部隊創設者をはじめ、自衛隊OBらが日本のリアリティの欠如を指摘。【改憲に緊急提言! 】 現行憲法でできること、憲法改正でできること二つの朝鮮半島有事・拉致被害者救出シミュレーションを収録日本は「安全」ではない! 【目次】第一章 おかざりになった自衛隊第二章 「死んでこい」に理由がない第三章 自衛隊は朝鮮半島有事に働けるか第四章 自衛隊による拉致被害者救出シミュレーション第五章 他国は自国民を救出している第六章 北朝鮮を喜ばせている「防衛白書」第七章 自衛隊は「戦争」を知らない第八章 憲法改正と自衛隊出版社からのコメント【一色正春氏(元海上保安官)が絶賛してくださっています】「現代日本の病根を最強”軍人”がえぐりだす衝撃の一冊。今まで語られなかった真実を知り絶望しましょう。日本の未来はそこから始まる! 」(一色正春氏)

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

産経新聞出版のおすすめ本

社会・政治のおすすめ本