梶田叡一 自己意識論集4 生き方の心理学
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シリーズ
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作品情報
教育心理学、現代の泰斗による集大成の第4巻。この巻では、思春期の頃から現在まで、著者自身が、自分の内面で、自分自身と対話してきたところを主要な素材としている。言うならば、著者自身が折にふれて考えざるをえなかったこと、そして自分自身に言い聞かせなくてはならなかったこと、に他ならない。そのような「自我関与性の強い」強い内容について、どのように他の研究者達は考えているのか、いくつかの調査研究によって検討もしてみている。
- 著者
- 出版社 東京書籍
- ジャンル
- シリーズ 梶田叡一 自己意識論集
- 電子版配信開始日 2021/02/05
- ファイルサイズ 22.02 MB