ソーシャルワーカー ──「身近」を革命する人たち
購入済み
シリーズ
全1冊
作品情報
多くの人が将来不安におびえ、貧しさすらも努力不足と切り捨てられる現代日本。人を雑に扱うことに慣れきったこの社会を、身近なところから少しずつ変革していくのがソーシャルワーカーだ。暮らしの「困りごと」と向き合い、人びとの権利を守る上で、何が問題となっているのか。そもそもソーシャルワークとは何か。未来へ向けてどうすればいいのか。ソーシャルワークの第一人者たちと研究者が結集し、「不安解消への処方箋」を提示した入魂の書！
- 著者
- 出版社 筑摩書房
- ジャンル
- レーベル ちくま新書
- シリーズ ソーシャルワーカー ──「身近」を革命する人たち
- 電子版配信開始日 2019/09/27
- ファイルサイズ 1.43 MB
作品をシェアする
同じ作者の本
-
ベーシックサービス ～「貯蓄ゼロでも不安ゼロ」の社会～（小学館新書）
￥1,056
購入済み
-
経済の時代の終焉
￥2,970
購入済み
-
ふつうに生きるって何？
￥1,540
購入済み
-
【電子版だけの特別編収録】世界が注目する日本の介護 あおいけあ で見つけた じいちゃん・ばあちゃんとの向き合い方
￥1,650
購入済み
-
欲望の経済を終わらせる（インターナショナル新書）
￥869
購入済み
-
コロナ、戦争、危機管理 指導者たちの「失敗の本質」
￥330
購入済み
-
日本財政 転換の指針
￥880
購入済み
-
いまこそ税と社会保障の話をしよう！
￥1,760
購入済み
-
ソーシャルワーカー ──「身近」を革命する人たち
￥770
購入済み
-
平成史【完全版】
￥3,300
購入済み
筑摩書房のおすすめ本
-
ちくま 2017年１月号（No.550）
￥110
購入済み
-
老人は荒野をめざす
￥880
購入済み
-
ニッポンの思想 増補新版
￥935
購入済み
-
人新世と芸術
￥1,815
購入済み
-
イエスは四度笑った
￥1,705
購入済み
-
日本の裸体芸術 ――刺青からヌードへ
￥1,320
購入済み
-
ｓｐｒｉｎｇ
￥1,870
購入済み
-
石狩少女
￥825
購入済み
-
増補 決闘裁判 ――ヨーロッパ法精神の原風景
￥1,430
購入済み
-
パリ 華の都の物語
￥1,430
購入済み
社会・政治のおすすめ本
-
人生100年時代の地方高齢者の住まい
￥1,672
購入済み
-
世界は見ている、ここが日本の弱点
￥2,090
購入済み
-
Voice 2024年6月号
￥880
購入済み
-
国家戦略からみた靖国問題
￥679
購入済み
-
日本外交の情報戦略
￥679
購入済み
-
一片冰心 谷垣禎一回顧録
￥1,870
購入済み
-
シリーズ「あいだで考える」 ハマれないまま、生きてます こどもとおとなのあいだ
￥1,760
購入済み
-
市長は社長だ
￥1,500
購入済み
-
企業研究者のすゝめ
￥1,056
購入済み
-
女友達ってむずかしい？
￥2,178
購入済み