横浜 鉄道と都市の150年
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作品情報
1872年、日本で最初の鉄道が新橋・横浜間で開通して後、横浜駅は2度ほど移転を繰り返し、現在では日本で一番数多くの鉄道事業者が乗り入れる巨大ターミナルとなっている。横浜市内の鉄道路線の開通から現在までの歩みをたどりながら、路面電車などの周辺の交通機関にも言及し、現在の大都市横浜が形成されるまでの過程を、鉄道とともに追う。
- 著者
- 出版社 有隣堂
- ジャンル
- シリーズ 横浜 鉄道と都市の150年
- 電子版配信開始日 2024/03/22
- ファイルサイズ 19.46 MB