血糖値にホントにいいこと帳

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あらすじ

【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 血糖値は自力で下げられます! 時間もお金もかからない、今すぐできる食べ物の選び方、食べ方や生活の工夫をご紹介します。 在宅時間が増えて、食生活の偏りや運動不足から生活習慣病のリスクも高まっています。 血糖値が高くても、自覚症状はありません。痛みもないので、ついつい対策を先延ばしにしている人も多いのでは? けれど、血管への障害は、血糖値が高くなり始めた瞬間からはじまっているのです! ほうっておくと糖尿病になり、さらに命に関わる合併症に襲われてしまいます。 また、白血球の働きが弱くなるので、感染症にかかりやすく、治りにくくなるという報告もあります。 だから、「糖尿病予備群」のうちに、血糖値を下げなくてはいけないのです。 そこで「何からはじめたらいいのかわからない」、「好きな食べ物を我慢するなんて無理」、 「運動なんて面倒」という人に、今日からすぐにはじめられる、ちょっとしたコツをご紹介します。 ページをめくって、できそうと思うことからはじめてみてください。 板倉 弘重(イタクラヒロシゲ):芝浦スリーワンクリニック名誉院長/医学博士 国立健康・栄養研究所名誉所員。東京大学医学部卒業、同大学第三内科入局後、カリフォルニア大学サンフランシスコ心臓血管研究所留学。東京大学第三内科講師、茨木キリスト教大学生活科学部食物健康科学科教授を経て、現職。日本健康・栄養システム学会名誉理事長。日本栄養・食糧学会名誉会員、日本動脈硬化学会名誉会員、日本ポリフェノール学会理事長。著書多数。

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