陶芸の釉薬 336の色彩帖21色の釉薬を土と焼き方と重ね掛けで彩り豊かに楽しむ
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作品情報
陶器の美しい色は、釉薬(ゆうやく)と呼ばれる原料を陶器に掛けることで生まれます。本書では、その釉薬の色彩を女流陶芸家に好まれる色を中心に紹介。陶器の焼き方(酸化、還元)とはなにかなど、陶芸の基本も説明しています。[釉薬の色見本]カフェオレボウル:21色の釉薬×赤土の陶器、白土の陶器の2種類×焼き方(酸化、還元) /プレート:21色の釉薬×赤土の陶器、白土の陶器の2種類×焼き方(酸化、還元)×重ね掛け釉薬(3色)/21色の釉薬をつかった作家の作品
- 著者
- 出版社 誠文堂新光社
- ジャンル
- シリーズ 陶芸の釉薬 336の色彩帖
- 電子版配信開始日 2015/07/28
- ファイルサイズ 22.32 MB