大きなインコとオウム飼いになる育て方や食事、グッズ、コミュニケーションまで

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あらすじ

ペットの鳥のなかでも体が大きく頭のよいオウムは、人とのコミュニケーションに長けています。 インコのように繰り返し人と同じ言葉を話すだけでなく、トレーニングすれば「新聞、持ってきて!」ができるようにもなります。 体が大きいために、気安く飼いはじめることができないのがオウムです。 また、寿命が40年から60年と長いため、自分がもし先に死んだら、を考えておかないといけないペットだということも特徴です。 コミュニケーションのとりかた(なつかせかた)をわかりやすくステップで紹介。 長年飼っているオウムの飼い主さん、および命を引き継いだ2代目、3代目の飼い主さんも必見です。 オウムのかわいいしぐさを写真で複数掲載、見ているだけでも癒されます。 すでに飼っている方のためのコミュニケーションのとりかた(トレーニング方法)を掲載します。 オウムの生態とうまく共存するためのノウハウを、親しみやすい文章で紹介します。

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