「実在」へのアリア──小林秀雄のベルクソン受容から
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。批評とは己の夢を懐疑的に語ること。ソクラテス、ラヴェッソン、ランボー、セザンヌ、モーツァルト、ゴッホ、そしてベルクソンへの考察を踏まえながらそれぞれの小林秀雄への思想的影響をさぐる。
- 著者
- 出版社 晃洋書房
- ジャンル
- シリーズ 「実在」へのアリア──小林秀雄のベルクソン受容から
- 電子版配信開始日 2024/05/20
- ファイルサイズ 28.79 MB