世界戦囲碁年鑑 2015

世界戦囲碁年鑑 2015

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

2014年は若手棋士が躍進し、ベテラン勢と正面衝突した年となりました。 中でも中国棋士の躍進は目覚ましく、柁嘉熹、金志錫といったニュースターが誕生しました。 一方、日本勢の巻き返しもあり、グロービス杯U-20戦では一力遼と余正麒の日本代表二人が決勝戦を争いました。 古力と李セドルの十番碁も注目を浴びました。 勝者8400万円(敗者340万円)という破格の賞金で争われた真剣勝負は、世界中の囲碁ファンの視線を釘付けにしました。 これらの世界戦の決勝戦・準決勝戦・注目局を詳細に解説。 以前にも増してスピード重視が進んだ世界レベルの考え方を、余すところなくお伝えします。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

誠文堂新光社のおすすめ本

趣味のおすすめ本