仕事に役立つ数学~AI時代に差がつく~(小学館新書)

仕事に役立つ数学~AI時代に差がつく~(小学館新書)

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

「文系」「アナログ脳」でもよくわかる!「数学」を仕事に使わないなんてもったいない!「医学部受験数学講師」兼「中小企業診断士」の著者がとっておきのスキルを大公開。本書には、こんな内容↓が書かれています。◎「消費税還元10%OFF」は客がお得になる?◎年間目標をもとに毎日の売上目標を「見える化」するには?◎予想最高気温から「かき氷」の販売数を予測する方法◎「社員の平均年収額」に惑わされてはいけない◎電卓やスマホに頼らず暗算が速くなるコツ◎定規やメジャーがなくても長さや面積がほぼわかる◎部下の業績評価にも「数学的な視点」が役に立つ◎店ごとの宣伝費・客数・売上高から何が読み解けるか?◎全体的な傾向からずれた「外れ値」には大きなヒントがある◎受験対策だけじゃない! 「偏差値」の意味と計算方法とは?◎「移動平均線」で市場のトレンドを読み解く◎商品の売り上げ予測は「期待値」から導き出せる◎宝くじで「どのぐらいの賞金が当たるか」も「期待値」でわかる◎人事評価には「重みづけ」で評価点が見えてくる◎飛び込み営業でアポが取れる確率が計算できる etc.AI(人工知能)が人間の仕事を奪う時代も予測される中、どう生き残るべきか――。〈本書では、実際のビジネスに使われている数学、ビジネスの質をより高めるための数学を数多く紹介してきました。この中には、今は人間が操作しているものでも、今後AIなどに取って替わられていくものもあるでしょう。 ただ、ビジネスをする主体はあくまでも私たち人間です。AIはあくまで道具です。その道具について、使い方を単に知っているだけでなく、その成り立ちを知っておくことは……非常に価値のあるビジネススキルだと思うのです。〉――「おわりに」より面倒な計算はソフトに任せて、人は「数学を使う」だけ。「文系」「アナログ脳」でもよくわかります!(底本 2023年3月発売作品)

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

小学館のおすすめ本

ビジネス・経済のおすすめ本