「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた

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あらすじ

「なにか良いアイデアだしてよ」会社でこう言われること、ないでしょうか?いまは「アイデア」がとても重要な時代です。ビジネスで求められるアイデアのハードルも高くなり、新商品の企画が社内で募集され、何日もかけて必死で考えたにもかかわらず「それ、ありがちだよね」「なんか驚きが少ないなぁ」と言われるのがこのご時世です。しかしじつは、方法さえ知ってしまえば、誰でも良いアイデアは考えられます。「課題炎上付箋」→「コクヨ」主催デザインコンペファイナリスト「筆跡がわかるえんぴつ」→「シャチハタ」主催デザインコンペ受賞「四角いガムテープ」→20.5万いいね、2.9万RT「繁華街になる付箋」→11万いいね、1.8万RT著者が生み出し、大きな話題をよんだこれらのアイデアも、「たった2つの発想法」によって生み出されています。本書では、このほかに「30のアイデア」を紹介しながら、その発想法をお伝えします。

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