思わず話したくなる 究極のディズニー

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あらすじ

知れば知るほどおもしろくなるランド&シーに隠されたこだわり人気ディズニーブロガー・みっこ氏が、十数年にわたって東京ディズニーランド・東京ディズニーシーに通うなかで見つけた、思わず誰かに話したくなるおもしろいこだわりをたっぷり紹介。「エリアごとにゴミ箱のデザインが違うこと」に感動したことがきっかけで通い始めたという著者。気にしなければ通り過ぎてしまうような風景やプロップス(小物)のなかに隠れた、ストーリーや設定を読み解いていきます。アトラクションに乗ったり、パレードやショーを観たり、ショッピングをしたり、そんな王道の楽しみ方もいいですが、パークのなにげない風景を眺めるだけでも楽しくなる、そんな新しい楽しみ方を提案します。ディズニーが苦手な人でも興味がわいてくる、そしてディズニーが好きな人はもっと大好きになる一冊です。Chaper1 ディズニーランドのこだわり建物が実際よりも大きく見える魔法がかけられている/ホーンテッドマンションでは待ち時間が「4」分になったことがある/ミニーの家のポットの沸騰音は『ミッキーマウス・マーチ』になっている/スター・ツアーズでは、ダース・ベイダーが登場するかしないかが出発前にわかる……and more!Chapter2 ディズニーシーのこだわり「59」メートルというタワー・オブ・テラーの中途半端な高さは航空法に引っかからないため/プロメテウス火山の活動が始まると照明がチカチカと点滅する/マーメイドラグーンでは「海底の世界」へ降りる時にBGMが変わっていく/入口の地球儀は超巨大サイズになる可能性があった……and more!Chapter3 「夢の空間」を守るものゲストから見えない場所に救急車と消防車が常駐している/「園内放送は絶対にされない」というのは間違い/作り物ではなく、実際に使われていた「本物」が置かれている……and more!

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