角川インターネット講座14 コンピューターがネットと出会ったら モノとモノがつながりあう世界へ
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作品情報
計算機として誕生したコンピューターは、ネットワーク化によって役割を変化させた。あらゆるモノとモノがつながりあう「インターネット・オブ・シングス」時代のために学ぶ、コンピューター&ネットワークの進化。■執筆者《第一部 IoTを支える技術》序章 ネットワークにつながるとはどういうことか? 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター長)第1章 IoT時代のノード 越塚 登(東京大学大学院情報学環教授)第2章 IoT時代のユーザーエクスペリエンス 暦本純一(東京大学大学院情報学環教授、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長)第3章 IoT時代のネットワーク 中尾彰宏(東京大学大学院情報学環教授)《第二部 融合するコンピューターとネットワーク》第4章 ネットにつながるモノ 越塚 登第5章 モノとモノがつながる世界 坂村 健※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
- 著者
- 出版社 KADOKAWA
- ジャンル
- シリーズ 角川インターネット講座
- 電子版配信開始日 2021/06/01
- ファイルサイズ 7.63 MB