「龍神様は対価を求める」龍の加護を受けてきた母が遺した一対の日本人形。それは守り神か、死神か――「加護か贄か」より怪談生活35年。長期取材の果てに解禁する恐怖たち!・中国地方の古墳発掘作業で発見された民間習俗の石塔。触ると障り、動かすと祟ると恐れられるその謂れとは…「ごりんさん」・霊媒体質の女性を突如襲う『うつわがほしい』の声。二条城から聞こえる渇望の合唱…「二条城」・亡き母自作の日本人形。二体一
怪談巧者三人が持ち寄った恐怖!背筋が冷えるだけでは終わらない!怖気とまでは言わずとも寒気をおぼえるような、仄かに恐ろしさが滲む怪談の数々! ひょんなことで集まった三人が披露する。・先輩に強引に入らされたバイト先で見た忌まわしいモノ「不動明王のいる店」・患者を看取る医者の身に起こった怪異「うらみぶし」・再生回数を稼ごうと入り込んだ凄惨な痕の残る事故物件、その顛末「逃走経路」(黒木あるじ)・警察関係者
ホラーはなぜ怖い? 人気作家陣のホラー作品を各ジャンルの魅力解説とともに味わう、ホラーカンパニー・株式会社闇が案内するホラーを「楽しむ」ための最恐の入門書。各エピソードの面白さ(容赦のなさ)は言うまでもないですが、混沌としたホラージャンルを体系化する試みにやられました。この一冊で恐怖の根源が、全て理解でき(てしまい)ます。――背筋(『近畿地方のある場所について』著者)
「逃げられるわけないんです」血と地の因果。奇怪な仕来り。濃く、深く、どこまでも蜷を巻く業の恐怖…禁断の一族怪談!いつから始まったものか、奇妙なしきたりや禁忌に連綿と縛られ続けている家や血族がある。彼らは言う――「うちは呪われているから」と。怪談界で因果ものの取材に定評がある川奈まり子、中村朔、はおまりこ、宿屋ヒルベルトの4人衆に、小説界から上條一輝、柴田勝家の二人の刺客が参戦、宿業の血族アンソロジ
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