●ガーディアン賞受賞作両親を亡くしたグウェンドリンとキャットの姉弟は、近所の祈祷師たちの世話になって暮らしていた。グウェンドリンは将来有望な魔女で、自分でもそのことに自信を持っていたし、キャットはそんな姉に頼り切っていた。やがて二人は、魔法使いクレストマンシーの城に引き取られたが、「子どもは魔法を使ってはいけない」と言われ、きちんとした暮らしをさせられることにがまんできなくなったグウェンドリンは、
天野喜孝氏による43年の挿絵ファイナル! 『吸血鬼ハンターD全挿絵集』同時発売!!*****貴族ベルウィンドの正室サイベルは、夫の側室に憎み警戒し、側室の子らを闇に葬ってきた。最も寵愛された側室の子であるギルクも例外ではなく、隠れて暮らしてきたが、母亡き後サイベルの刺客に追われてしまう。Dは、ギルクを唯一頼れる父ベルウィンドのもとへ送り届ける依頼を受け……。シリーズ第44話。
【書籍説明】記憶をなくしたゴーストが繰り広げるファンタジックなミステリーの第10巻(最終回)。ついに開いてしまったアンダーワンダーへの道。キャプテンを追ってアダム一行の見た世界とは?「恐怖」が生み出した衝撃の結末!【著者紹介】銀河忍(ギンガシノブ)児童書作家。子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。「大人も子供も楽しめる作品を広め
ロシア帝国に囚われた〈老英雄〉を救うため、獅子を引き連れて世界中を冒険し、ついにシベリアの荒野に乗り込んだ〈蛮勇侠客〉こと段原剣東次。モスクワやウラジオストクなど、帝国の要所を所かまわず襲撃し、ついに幽囚先である〈青面怪塔〉の居場所を突き止める。その一方、ロシア帝国への大復讐を誓う〈武侠団体〉の一団は、密かに黒海周辺での作戦を開始する……。果たして、段原剣東次は無事に〈老英雄〉を救い出すことはでき
ロシア帝国に囚われた〈老英雄〉を救うため、獅子を引き連れて世界中を冒険し、ついにシベリアの荒野に乗り込んだ〈蛮勇侠客〉こと段原剣東次。モスクワやウラジオストクなど、帝国の要所を所かまわず襲撃し、ついに幽囚先である〈青面怪塔〉の居場所を突き止める。その一方、ロシア帝国への大復讐を誓う〈武侠団体〉の一団は、密かに黒海周辺での作戦を開始する……。 果たして、段原剣東次は無事に〈老英雄〉を救い出すことはで
「ブラウザが開いた!」自らを「公爵の犬」と称するエキセントリック天才ハッカー。彼の真の目的は──。「ラルガイン公爵の隣の墓標は犬の形をしていた。犬の形の墓標には『イリウス』という首輪の意匠も認められる。『もしや、あれが、ゴサパイの墓ではありますまいね?』『「公爵の犬」の墓よ』」(本文より)壮大な世界観で描かれる長編SF小説
「かに座にある散開星団 重力でつながりあう/不規則でまばらな星の群れ/この蟹は ギリシア神話の レルネーの沼にすむ 化けガニ/かにの甲羅のあたり/プレセペは ぼお~っとひかってる」──ギリシャ神話や神話にちなんだ星座の伝説を換骨奪胎した独創的なストーリー、古代文明を生きる王族や名もなき哲学者の生き様を端的にかつ躍動的に活写したストーリーなどが連なる短編集。
ハヤミ家の神子のご神託が昨年はなかった。それが心もとなく、「守り人」である大学生たちも、住職、宮司たちも不安な様子を隠せない。四神の動きが活発になり、結界を張って街の安全祈願に取り組む彼ら。そして明らかになる、ハヤミの謎。──神子をやめ、一人の人間として生きていきたいと願うハヤミ。繊細な主人公と、彼を守り、魅了されている友達や大人たちの壮大な物語が完結。
龍と共にあるハヤミナオユキ、炎をまとう鳥が視えるタカシ、白虎を感じるケイスケ、玄武を呼び出すセイイチロウ。この現象は、ハヤミと関連するが、何の意思を告げようとしているのか。母代わりだったマキが家を出て、ハヤミはいっそう自分の疑問に没頭するようになる。自分の宿命について、両親の過去について、そして神子の役割と、そのために手放さなければならなかったものについて。
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