2025年TVドラマ化した『プロパガンダゲーム』の著者による、待望の最新作! 新聞記者をしている春名に、日本政府から奇妙な取材依頼が届いた。政府が大手広告代理店の電央堂と組んで、新組織「内閣情報局」を立ち上げるらしい。内閣情報局といえば、戦時下の日本でプロパガンダを主導した組織の名。きな臭さを感じつつ取材へと向かった春名を待っていたのは、内閣府の採用担当者と、かつて電央堂で行われた曰くつきの採用試
「ミステリとか推理小説というと、小説の中の極めて特殊で独立国家的な一分野、というイメージを持っている人は多いと思いますが、実はミステリほど幅広く応用が利き、実際に応用され、物語を面白くする確かな効用を持つ技法は他にありません。 あえて断言します。 ミステリが最強の文芸である――と。」(はじめに より)“電子書籍化絶対不可能”な衝撃のラストで話題となった『世界でいちばん透きとおった物語』(新潮社)の
大藪春彦賞作家の好評山岳ミステリー最新刊!≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 北岳でもクマ騒動!? 人を憎み、森を徘徊する 隻眼のクマを確保せよ!≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 山岳救助隊員&救助犬、名バディの活躍!クマたちは私たちに今後どうするつもりなのかと、問いかけているのかもしれない。――山﨑晃司氏(東京農業大学教授)全国で起きているクマ騒動。北岳
\\祝//泡坂妻夫氏デビュー50周年記念刊行読むべき泡坂作品を探している新たなファンにとって、恰好の入門篇――新保博久氏(解説より)クルーザーで遭難し、見知らぬ島に漂流した三人の男。幸運にも調査に来ていた亜愛一郎と名乗る男に遭遇する。亜と植物学者・中里教授のキャンプに同居することになった三人は現地のホロボ族と親しくなる。だが酋長の妻が病死、酋長も妻の遺体と祠に籠もったまま出てこないという。さらに中
プライド高き女歯科医・可奈子。人生の晩節になり、淋しさがよぎり始めた時、10年前に家出した娘、紗恵が知美という娘を連れて戻ってきた。今度こそやりなおそう、そう決意した矢先、紗恵が倒れてしまう。可愛い孫の知美の将来の為に、彼女の父親を探そうとする可奈子の前に、7年前の乳児誘拐事件の謎を追う元刑事の吉原が現れて……。「親子」の絆が縺れ、錯綜するサスペンス。
完全犯罪とは、存在するのか。それとも、それはただ裁かれなかっただけの犯罪なのか。歌舞伎町の路地裏に事務所を構える弁護士・山科信一は、本作『完全犯罪の証明』にある、五つの事件を通して「完全犯罪」という概念そのものを解体していく、知的連作リーガルミステリである。沖縄戦の記憶を現代の殺人事件と結びついた「呪いの三八式歩兵銃」科学的には成立しないはずの一発は、なぜ命中したのか。弾道や旋条痕といった冷徹な鑑
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