強い魔力を誇る義母と義姉から冷遇される伯爵令嬢・ミリアム。亡き母の遺した魔法の本を読むことが唯一の息抜きだった。そんなある日、ミリアムを野盗に渡して厄介払いしようと、二人に家を連れ出される。絶対絶命と思った道中、魔力が開花! 本で見た魔法を使い、なんとか他国へ逃れると――今まで培った知識と強大な魔力を使い、害獣被害から人々を救ったり、傷を癒やしたりと大活躍! 類まれな才能は国王からも認められる。一
無能な皇太子を支えるべく、婚約者として実務の大半を担ってきたアリアージュ。しかし理不尽に婚約破棄された挙句、新たな嫁ぎ先となった公爵・エルヴァンからも白い結婚を宣言されるが――ついに自由を手にしたアリアージュは大喜び! 本読みライフを満喫することに。ついでに読んだ本のすべてを記憶し検索する力で貧乏公爵領の問題を次々解決。有能で打算のない彼女に、領民だけでなく冷徹だった夫も心を掴まれていく。さらに今
“無能な稀代の悪女”として義妹にはめられ追放されたリンネア。しかし実は人生3回目の彼女には問題なし! 「激務な聖女」「日本の社畜」の前世の記憶を持つリンネアは、今世こそ搾取されないようチートな実力を隠していた。そして自由になったリンネアが出会ったのは、家出中の獣人国の三つ子王子で…!? 庇護欲が爆発したリンネアは、三つ子のために本来の力を存分に発揮しはじめる。リンネアが最強ギフト【温度調節】で天候
「ばぶぶ……(なんてこったでしゅ)」前世で読んだ小説の悪役皇帝一家の末娘に転生したラミリア。将来は兄二人による政権争いで一家断裂、自分は母と共に幽閉される…。最悪の未来を回避するため、ラミリアは父譲りの魔力と前世知識でひそかに立ち回ることに! 小さな体で城内を偵察、機転を利かし家族仲を取り持っていく。すると冷酷と思われた家族からは予想外に溺愛され、原作では描かれなかった彼らの実情が見えてきて…?
悪人に多い黒髪に生まれたことで、家族から悪魔と迫害されてきたジュリア。ところが、いきなり国王ルイゾンの再婚相手に選ばれ、双子王子の継母になることに。ついに恋心を自覚したジュリアは、どぎまぎしながらも王子たちへ隔てなく愛情を注ぎ続ける日々を送っていた。ある日、王子たちの発見によりペルルの研究に大きな進展が! 明るい兆しが見えた一方で、黒髪を批判する元王妃の実家がジュリアだけでなくルイゾンをも陥れよう
王太子ライアンに婚約破棄され、義妹マリーナに濡れ衣を着せられた公爵令嬢ルーシー。追放のさなかに命を落としたはずが――ライアンとの婚約が決まる前の七歳の自分に戻っていた!? 今度こそ誰にも振り回されず、穏やかに生きようと決めたルーシーは、勉学に励み、優しい家族や友人に囲まれて第二の人生を満喫する。そんな中、ライアンとマリーナがなぜか前とは違う妙な動きを見せ始めるも、一枚上手なルーシーは周囲と協力して
両親亡き後、伯父家族に伯爵家を乗っ取られ、すべてを奪われた令嬢・ミレッラ。押し付けられるようにして悪い噂が絶えない冷酷公爵・ロランの元へ嫁がされるが、世継ぎのために利用されるくらいならと、初夜にある取引を持ちかける。「私が家を取り戻すか、あなたの子を身ごもるか――どちらが先に成し遂げるか、賭けをいたしましょう」利害一致の結婚生活が始まり、ミレッラは裏で夫の協力を得つつ、自身の記憶力と知性を活かして
王家から「邪魔者」と虐げられていた6歳の転生王女・ヘーゼリア。祖国の敗戦により敵国へ人質として送られるも、広いお部屋に美味しいお菓子と予想外に温かく迎えられ…? けれど将来的な自立のため、王宮内での立場を確立しようと、前世の記憶と膨大な知識を活かして薬の調合に励みはじめる。すると王宮魔術師・カシュアから目をかけられ、気づけばみんなから頼られて…! 裁判で悪人の不正を暴いたり、国王に助言をしたりと大
「聖女の座を奪ってしまって、ごめんなさいね? エマさま」 特別な力に恵まれ、他に候補がいないことから聖女の最有力候補として聖女教育に励んできた公爵令嬢のエマ。しかし一年前に突如として現れた聖女候補のイザベラに聖女の座も王太子の婚約者の座も奪われてしまう。 憐れみや好奇の目に晒されながら神殿を後にするも、厳しい聖女の戒律から解き放たれたことにこっそりと歓喜していた。なぜなら、正々堂々と「お兄様」との
「ノワール公爵令嬢カサンドラ! 貴様と俺の婚約は今この場をもって破棄させてもらう!」 悪役令嬢カサンドラは、身分をはく奪され、着の身着のままの市井の女として国外追放される……。これはカサンドラが見た悪夢。と、同時に、かつての自分がプレイしていた18禁乙女ゲームの悪役令嬢が断罪されるシーンであった。そう、カサンドラは、過労の末に地下鉄のホームから転落して死んだ藤沢瑞希というブラック企業のOLの生まれ
玲夜そっくりな鬼のあやかしによる襲撃が落ち着き、ひと段落した柚子と玲夜。しかし、息をつく間もなく、今度は天狗のあやかし・烏羽家が鬼龍院家に襲い迫る。過去の因縁から鬼への復讐を企んでいた烏羽家だったが、その事情は大きく変わる。「柚子は俺の花嫁だ」なんと、柚子は烏羽家当主の”花嫁”でもあった――。本気で柚子を求める恋敵に、玲夜の柚子への独占欲と愛はさらに加速し…。「柚子は俺の花嫁だ。なにがあろうとな」
森で行き倒れていた少年・エリオットを拾ったフローネ。秘められた才を感じ取り、彼を学校へ通わせるべく国家魔術師として働き始めた――がしかしその任務中、闇魔術師に襲撃されたフローネは若くして命を落としてしまう。でも支援してくれる仲間も沢山いるしと、穏やかな気持ちで永遠の眠りについたはずが……「フローネ様が帰ってきた、僕は成功したんだ!」大人になったエリオットの手によって、十年後の世界に蘇りました!?彼
異能を持つ一族に生まれた双子の姉妹、杏花と凜花。姉と違い能力を持たない凜花は「出来損ない」と虐げられていたのだが、ある出来事から最強の軍神・朝葉時雨の婚約者となった。戸惑う凜花だったが「愛している、私の花嫁」と時雨からの愛に自分らしさを取り戻していた。そんな時、朝葉家の先々代当主・潤子に結婚の挨拶をすることになったのだが、そこに時雨の本当の婚約者だという紅音が現れる。能力を持たない凜花は自信を失い
鬼の一族に生まれた六花は、強大な霊力を持ちながらも全く上手く使えない。最弱の落ちこぼれと疎まれながらも、病弱な妹を守るため懸命に生きていた。そんなある日、神の血を引く最強軍人・一龍斎氷雨との縁談が舞い込む。あやかしからの絶大な人気とは裏腹、氷雨自身は大のあやかし嫌い。ある利害の一致のためだけに、偽装婚約を交わす二人。そこに愛などないはずだったが…。「六花のどこが弱い」「お前に触れていいのは俺だけだ
セゲド王国への留学生活も残りわずかとなり、リディアとクラレンスは、卒業に向けた多忙な日々の中で、些細なすれ違いから心の距離が開いてしまっていた。特にクラレンスは、リディアを公私共に支え、彼女の笑顔を引き出す第三王子ジェイクの存在に焦りと嫉妬を募らせていた。一方のリディアもまた、クラレンスに親しく近づくジェイクの従姉妹であるチェルシーの存在や、彼が体調不良を隠していることに不安を感じていた。そんな中
皇帝に誓いを立て、八家が国を守る世界。南条家の令嬢・つぐみは、強い神気を持ちながら家族に疎まれ、皇太子・渉の婚約者に選ばれねばならない重圧を背負って生きてきた。しかし西ノ森家の養女・桜子に婚約者の座を奪われ、つぐみは耐えきれず屋敷を飛び出す。最上位“西ノ森”の嫡男・郁は、なぜか彼女に契約結婚を提案する。愛されることを諦めていた彼女だったが、「一生かけて守り抜く」という彼の愛に、傷ついた心が少しずつ
花火工場に生まれた敬太郎には幻の花火“シュハリ”を上げる夢がある。しかし、工場は町の再開発で立ち退きを迫られていた。シュハリの完成に苦戦する敬太郎のもとに東京にいた幼馴染のカオルが現れる。「上げようよ。敬太郎の花火」――カオルの言葉に自信を取り戻す一方、思い出す過去の痛ましい記憶。しかし「もう逃げない。前に進むんだ」と、町のため、夢のため、何よりも自分のために再び立ち上がる。シュハリの鍵を握る美し
ある美術部の5人のスマホの中身が突然入れ替わった。成績優秀で優等生の胡桃、誰からも好かれている燿、皆に優しい凪、個性的な織音、頼りがいのある龍之介、そんな普通な美術部だったのに……。カメラロールやトーク履歴、スマホに眠る「誰にも見られたくない」本当の自分。スマホの入れ替わりであらわになった全てがさらけ出されたとき、5人の関係性が大きく変わることになる――。知りたくなかった部員の本当の姿と、知られた
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