「辛いことから逃げるあなたは 辛いことに確実に向き合ってるんです」(「魔法の薬」より)/「大丈夫じゃないと言ってみても いいんじゃないかな」(「心の傷」より)。大人になりきれない、でも子どもでもない。そんな“20歳”の心のざらつきや、誰にも言えない弱さを見つめてた50篇のやわらかくて少し痛みを伴う詩たち。誰かの涙にそっと寄り添えたら──そんな想いを込めて。
日記のように日々感じたことを綴った詩集。日常の、なんでもない気づきを共有できる喜び。人は、歳を重ねると、それこそが人生の醍醐味なのを知る。ひとりの時空で見つけた、この世の小さな謎や真実を、詩集というガラス瓶に入れて海に流した…みたいな、この一冊。彼女の気づきが、あなたの脳と響き合って、煌めきますように。〈人工知能研究者 黒川伊保子氏〉
愛犬グリコと散歩の途中、消えた地名に想いを馳せ、「平和」を希いながら、下町の路地から世界を叙景する。「登攀者に淡き夜空の水明り沈澱みきて パンタグラフの火花」「かつて『今こそ延べんわが黒き腕』の人として私の憧れだった健一、これからも、いや、これからこそ、世界の現実を直視し、歌いつづける過激で柔らかな魂の登攀者であってほしいと願う」(解説「魂の出会い」岡田祥子)
TBS系大人気番組「プレバト!!」自分の作った俳句が、「才能あり」なのか「凡人」なのか。『2025年版季語手帖』でご応募いただいた俳句の中から特に優秀なものを、暦の俳句として本編に採用しています。
寺山修司生誕90周年記念となる、新たな詩集が誕生。この世界をどう感じ、どう愛せばいいのか。そんな問いに答える、魅惑の言葉たち。 迷いの連続である人生を歩むために、詩が必要だった。『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』など数多くの話題作を世に送り出してきたアニメーション監督・幾原邦彦は「寺山修司の言葉は、僕の地図だった」と語る。そんな幾原邦彦が案内人となり、人生という旅に寄り添うテーマごとに詩を選び
私は芭蕉をこう読み解いた---。主君へ忠義を尽くし家族を愛した松尾芭蕉の人生と心情を句や紀行文から独自の視点で解釈した。芭蕉の印象が変わる!はじめに第一章 旅の前に第二章 旅へ第三章 旅の後はおわりに
「念のため妻の名前を日々復唱」「絵手紙でいい味出してる震える字」「クラス会それぞれ持病の専門医」――おかげさまでシリーズ累計100万部を突破! 物忘れも、医者通いも、はたまたビミョーな夫婦関係も、笑いとユーモアでふっとばそう! 「シルバー川柳」は、シニア世代を中心とした、まさに人生の達人たちによる川柳傑作選。公益社団法人全国有料老人ホーム協会が主催し、毎年1万~1万5000句の応募作のなかから、敬
歌ではない詩集本。失ったものは、いつか別の形で戻ってくる。砕けた夢の欠片も、枯れたはずの花も、やがて新しい色を帯びて、姿を現す——。届かない夢存在しなかった居場所憧れと恋の痛み家族のぬくもりと欠落自然が教えてくれる無常と永遠絶望の底で灯る、かすかな希望喪失の後に訪れる、静かな再生「もうひとつの半分」を求めながら、過去を抱きしめ、未来へ歩き出す軌跡を描いた一冊。全46篇。一部水彩挿絵付き
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