★ 一瞬の思いを三十一音に託して。★ 短歌のルールから表現の磨き方まで、 思い通りに詠むコツをやさしく解説します。◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇短歌をめぐる環境は大きく変わりました。SNSやオンライン講座の広がりにより、短歌は特別な人だけが詠むものではなく、日常のすぐそばにある表現として、多くの人に親しまれるようになっています。主宰する「短歌教室ひつじ」でも、短歌をつくりはじめました、という
日本思想研究者による芭蕉研究の集大成1996年に発見された芭蕉自筆の『おくのほそ道』から、作品に籠めた芭蕉の真意、そして「軽み」の展開を解明する。===【目次】はじめに第一章 芭蕉自筆『おくのほそ道』発見の衝撃1 芭蕉自筆本、二百五十年ぶりの発見2 芭蕉自筆本の執筆時期──元禄六年の盆3 『おくのほそ道』完成までの過程──芭蕉自筆本・曾良本・素龍清書本4 生前弟子に見せなかった理由と臨終に去来に譲
帰りたいところはどこ/そう聞かれたら/迷わず昔と答えるよ/とうちゃんかあちゃんがいた/そして兄弟みんながいたあの時/話して笑って喧嘩して/そんな毎日が当たり前のようにあったね(本文「静かな昔」より)両親との暮らしを思い、愛を追い求めた日々を回想する、41篇の詩と2篇のエッセイ。──だれにも止めることのできない時の流れをここに残そう──。
君とはちがう人間で/同じにはなれないけど/どっか同じところはあるかもしれない/どっか想像できることはあるかもしれない/どっか一緒に寄り添えるかもしれない/君が誰かに否定されても/ぼくが肯定するよ/──生きづらさを感じて過ごしてきた日々の中で生まれた、ゆるっと本気のエール。ひとりじゃない、無理しなくていい──そんなメッセージが込められたやさしい詩集。
著者は、十五歳で統合失調症を発病し、十八歳ではじめて不眠で精神科を受診し、非定型精神病と診断される。十九歳で人間関係の悪化により病状が悪化。二十歳で自殺未遂をし、一般病棟に入院。退院後、統合失調症と判明した――。そんな病歴を持つ著者の心の内なる闇が生み出す短歌の数々。哀惜と生死の狭間で苦悩する著者の葛藤、その心の声、短歌をお聞きください。
富士の恩恵を受けた信仰者、森一が慈愛をこめて詠んだ至極の歌・句に、広重画『東海道五十三次』等から富士のある風景をコラボした歌画集
障がい者歌人キナコモチコが詠みあげる四季の歌の数々。祖父母を思い、自らが育った自然の地を思う、キナコモチコの感性が三十一文字の中に深く刻み込まれています。ぜひ一度、ご一読ください。そしてキナコモチコの世界に浸ってください。
よくつまずく子供だった ひざはいつでも傷だらけ 我慢強くて泣かなくて かっこいいと思ってた 自分以外に気を配り 誰かの普通でいたかった あなたも色々あったけど 私も色々あったけど 全部が体を流れてる どんなにだめでも 全然いいし 全部いい それでも日々は続くから あきらめて また前を向く それでも日々は朗らかに 光を配るひとでいたい(「それでも日々は」より)
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