ついに沖縄決戦突入! 第九九特殊混成旅団の、そして日本の運命は!? 太平洋戦争終末期。圧倒的な物量を誇る連合軍の前に、敗退を続けていた日本は、「大統一」の号令のもと、ついに帝国陸海軍の統一軍を誕生させた。しかし、その戦力はすでに激減し、統一軍のさきがけである牧中将の「第九九特殊混成旅団」も消耗が激しかった。迫る連合軍を前に「講和」と「本土決戦」の声が錯綜するなか、「天号作戦」すなわち沖縄決戦は開始
列強に対抗するため陸軍と海軍を統一せよ! その男が見ていたのは半世紀先であった 太平洋戦争中期、ガダルカナル島に多くの将兵が取り残され、飢えで苦しんでいた頃。戦闘機乗り・高松三太軍曹は、誰もその名を聞いたことがない謎の旅団に配属された。どのような機体を使っていて、どのような人間が所属しているのかも不明なまま着任した高松に対し、旅団長・牧中将は語る。この部隊、「第九九特殊混成旅団」とは、陸・海・空の
レイテ島にて捷号作戦が発動! 未来を賭けた戦いが始まった 太平洋戦争末期。大日本帝国は圧倒的な物量を誇る連合軍の前に敗退を続けていた。陸・海・空各部隊の一元的な運用を目的として設立された「第九九特殊混成旅団」も連日の戦闘に消耗し、ある者は内地で、またある者は南洋で、雌伏の日々を送ることを余儀なくされる。旅団飛行戦隊に所属する高松三太准尉は、そんなある日、療養のため滞在していた東京で、ひとりの女性を
SF、ファンタジー、日常のヒトコマをテーマにした短編集。本文の内容……/『あしもとの花』『雷(イナヅマ)を視た。』『キャリーバッグ』…雷に関する不思議な話。/「ちぐはぐな二人」「嘘……でしょ……」…ショートショート。日常のヒトコマの話。/『黒雪』…近未来。〈ヴァンパイア〉と呼ばれる奇形の存在と、ヒトガタ狩猟動物が生み出される。そして、ヒトガタ狩猟動物である黒雪は朱雨という青年と出会い、自分の宿命を
【新創刊8号は、暑さを忘れる耽読ラインナップ】〇巻頭は島本理生さんの読み切り!〇朝比奈秋さん「アンチエイジングクラブ東京」の若返り医療から目が離せません。〇小川糸さん「メープルシロップ」は森を舞台にした癒しと再生の物語。○松永K三蔵さんは「もふもふ」テーマの短篇に挑戦。○鳥さんの瞼さんが夏の光と水を詠みます。〇好評コラム「全国銘菓帖」は髙森美由紀さん&寺地はるなさん。○コジヤジコさんの回文、はらだ
東京湾臨海署強行犯第一係、通称・安積班のメンバー須田巡査部長は、スナックのマスターから、ミカジメ料を要求されたと相談を受けた。一方、管内で立て続けに傷害事件が発生。湾岸エリアが物騒な空気に包まれる中、交機隊の隊員が、速水小隊長の様子がおかしいと言う。心配する安積のもとに、速水が救急搬送されたとの連絡が……。次々と起こる事件の先に、臨海署総動員のかつてない戦いが待っていた。警察魂が荒ぶる大ロングセラ
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