一貫してリベラルの立場で執筆を続けてきた著者は、なぜ「リベラル」に疲れてしまったのか。農村の自治会長を務めて従来とは違う「保守」のあり方を知った著者は、思想信条ゆえに交流が途絶えていた旧友たちとの対話再開を試みる。なぜ日本人は他者の話に耳を傾けることができなくなってしまったのか。様々な反響を引き起こした『ネット右翼になった父』の続編として、分断を憎み、新たなリベラルの形を模索する著者の内省と実践の
私たちはいつかみんな患者になる――。だからこそ知っておきたい、脳死、臓器移植、生殖医療、安楽死を考えるための生命倫理学。私たちの生と死ってどこまでコントロールしていいの?・安楽死の議論ってなぜ炎上するの?・脳死は誰が決めるの?・臓器を商品にしていいの?・生殖はどこまでが個人の問題なの?・遺伝子技術でどこまでを知っていいの?数々の疑問に答えながら、生命倫理学の基本のきがやさしく学べる。著者のロングセ
近代日本の政治は、江戸期の上意下達から、身分不問で意見を戦わせて公共の利益に適う合意形成を行っていく。その政治空間の中心こそ国会議事堂だった。1890年に創られた仮議事堂で帝国議会は開会するが、一つの場での議論が不慣れだった日本人はここから政治をどのように組み立ててようとしたのか――。仮議事堂が2回全焼するなか、恒久的な国会議事堂創設までには、西欧普遍のスタイルか「日本性」追求かなど政治家、官僚、
【WedgeONLINE PREMIUM】造船立国ニッポンへ 「復活の号砲」を鳴らせ【特別版】“かつて日本は世界一の建造量を誇ったが、現在、韓国、中国に大きく後れをとっている。 日本政府はここに来て、造船のテコ入れ開始を決めたが、その道のりは険しい。 島国である日本にとって、「海上輸送」がなければ企業活動も、生活も成り立たない。 日本の造船業が抱える課題や造船大国へと変貌した中国の実態と対抗策を示
■身の回りの「モノ」は、どこからやってくる?■コロナ禍とそれに続くホルムズ危機で、はっきり分かった世界の構造。ケンブリッジ初のイノベーション教授が、より良い世界の作り方を案内!・スエズ運河で船が立ち往生すると、テレビの値段が急騰する?・日本の電子機器工場の火災が、イギリスの新車の納車を1年も遅らせる?・インフルエンサーのコメントひとつで、スーパーの棚が空になる?――このように、世界中の製造と物流は
介護現場の人材不足は,もはや待ったなし! 介護保険料を払っていても介護サービスが受けられない時代がやってくる.現場で起きている問題を具体的に示しながら,制度の課題と抜本的な改革の必要性を説く.介護を必要としている人も支える人も,安心して暮らせる社会のために,いま,何が求められているのかを考える一冊.
公務員の実務に欠かせない法律知識をわかりやすく解説。(1)法律を知るメリットから、(2)法律のしくみ、(3)条文の読み方、(4)自治体で必須の法律11選を収録!知識に自信のない若手から学び直したい中堅・ベテランまでおすすめ!
地方議会を理解するために必要な知識を凝縮! 議会事務局職員として、議会の制度・運営・実態を熟知した「議会のプロ」が、重要なポイントをわかりやすく解説。自治体の係長・課長、議会担当、地方議員に役立つ1冊。
混迷を深める世界情勢。国の地理的条件が国際関係にどう影響するのかを考えるのが地政学だ。地政学がわかると世界の仕組みが見えてくる。「トランプ勝利」で米国の外交はどう変わるか、歴史的に形成されてきたロシアの3つの地政空間など、地政学から大国を理解するリポートをそろえた。米国「IRA(インフレ抑制法)」の威力や各国が工場誘致に躍起となり半導体で補助金競争が起きているなど、地政学リスクと向き合う日本企業の
被曝の証拠を無視することが科学的なのか? 国連科学委員会による福島原発事故の影響評価では,2011年3月15日に福島市を襲った最大の放射能汚染がなくなっている! 物理学者が現地にも取材し5年がかかりで謎を解き明かす.根拠となるデータを掘り起こし,権威の衣をまとった国連科学委員会報告書の実態を明らかにする.
伊藤亜紗さん推薦「ケアの土台をめざめさせる音、音楽する人々の息吹を寿(ことほ)ぐ言葉」セッションがはじまれば、私たちは同じ世界で生きられる。自分の世界にたたずむ人々、かかわり方に悩むケアラー。すれ違う現場で、みながセッションに巻き込まれ、ケアする人も救われる。ズレとつながりが交錯する地点から、ケアとしての音楽療法を問う。――「はじめに」よりこのセッションで私は、みんなで同じことをすることが「目的」
国民は戦争を直視せずAI・ハイテクで10年遅れ弾も油も3日分しかないこのままでは日本はやられる一方だドローンとAIの進化で戦場の様相は激変した。いまウクライナやイランで起きているのは、小型で安価な機体が戦車や艦船を破壊し防空網を突破する、「小が大を喰う」戦争だ。さらに、サイバー攻撃、資源・関税を武器にした戦いなど、「見えない戦争」も迫っている。だが日本の安全保障体制はこれらに対してあまりに脆弱だ。
スマホの過剰な使用が、子どもの脳や心身を傷つける――。ネットゲーム、SNS、AI……子どものスマホ依存の背景を探り、これからの家庭や社会のあり方を考える一冊昭和から平成、令和へと時代が移るなかで、家族の形や人とのつながりは変化し、今や子どもの日常にスマートフォンが深く入り込むようになりました。とりわけ2000年代以降、ネットゲームやSNSに強くとらわれる子どもは増加の一途をたどっています。2011
並び替え/絞り込み
並び替え
ジャンル
作者
出版社
その他