第三弾!母親が脳梗塞で倒れて、東京の我が家に連れてきた時はそんなに長く生きてくれないと思っていた。ほんの数ヶ月だろうと・・・だけどこれが生きも生きたり。4年間!!ほぼ毎日ブログに綴っていた。それをまとめたのがこのコミックエッセイです。在宅介護はいろんなものを犠牲にする。まず、介護する人の生活のリズム。夜中、何回も起こされ、満足な睡眠時間を与えてくれない。当初は睡眠不足でいつもモヤモヤ。昼間じっとし
第二弾!母親が脳梗塞で倒れて、東京の我が家に連れてきた時はそんなに長く生きてくれないと思っていた。ほんの数ヶ月だろうと・・・だけどこれが生きも生きたり。4年間!!ほぼ毎日ブログに綴っていた。それをまとめたのがこのコミックエッセイです。在宅介護はいろんなものを犠牲にする。まず、介護する人の生活のリズム。夜中、何回も起こされ、満足な睡眠時間を与えてくれない。当初は睡眠不足でいつもモヤモヤ。昼間じっとし
母親が脳梗塞で倒れて、東京の我が家に連れてきた時はそんなに長く生きてくれないと思っていた。ほんの数ヶ月だろうと・・・だけどこれが生きも生きたり。4年間!!ほぼ毎日ブログに綴っていた。それをまとめたのがこのコミックエッセイです。在宅介護はいろんなものを犠牲にする。まず、介護する人の生活のリズム。夜中、何回も起こされ、満足な睡眠時間を与えてくれない。当初は睡眠不足でいつもモヤモヤ。昼間じっとしていると
ペットのおくりびとの著者が、ペット霊園ピースリーでの感動物語やペット葬儀への想いをつづるほんわかエッセイ集をコミカライズ。<企業案内>株式会社ピースリー石川県能美市にあるペット葬儀社です。「和気の岩」という大地の基礎となった岩がある横に位置する場所にあり…
福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が2013年~2018年まで主宰して開催されてきた短編小説の文学賞「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)~」をマンガ化。最高賞である近松賞を受賞された6作品を学校法人大原学園福井校マンガ系コースの生徒さん達と作り上げました…
デフレ不況、グローバル化、IT化が進みますます企業経営が難しくなってきた中で「取引成約率98%を実現したビジネスコミュニティ」がついに出現した!中小零細企業、個人事業者、地方生産者の生き残るヒント、地域活性化の具体的実践方法が「物々交換士 バーターくん」に描…
福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2024年度版。復活しました。鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)2025~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。小説家の藤岡陽子氏が特
福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2024年度版。復活しました。鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)RETURNS2~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。小説家の藤岡陽
福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2023年度版。復活しました。鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)RETURNS~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。小説家の藤岡陽子
ゼノビア暦1626年、ロシア帝国陸軍准将ヴァレリー・エル・ルシードは帝国内で噂された隣国キエフ公国への侵攻の命令に反戦の意を示す為にサンクトペテルブルクのとあるカフェに身を隠していた。しかし、カフェの女主人がルシードの部下に居場所を知らせると、ルシードはやむを得ず女帝イゾルデの命じたキエフ公国侵攻への指揮を執り始める。一方、フランス王国では宰相のリシュリューがSTAP細胞事件の当事者であるケイト・
乳歯歯髄幹細胞培養上清の出会いが私を変えた~若年性脳梗塞からビジネスにまで発展した経過~私自身が42歳で若年性脳梗塞になり、その後の健康の為に何が必要なのかと探し求めた結果「乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清」というものがあることを知った。脳梗塞が再発したり悪化したりするリスクを抱えながら不安になってるところに、乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清を知ったのはとても希望が出てきたのです。しかし、これをどのように
「シリーズ心の糧 七 記紀の事々 第三部」2020年、突如世界中を襲った新型コロナウイルス禍。そんな中で私はこの『書』を書き続けていた。戦争の愚かさ、悲しさを心底知った大国主命だからこそ到達した「戦わぬ国作り」の姿・・。核爆弾・細菌兵器の研究に余念の無い国々の人々に向かって、私は心から、この日本神話「大国主命のお話」を語ってあげたいと思った。そして何よりも、日本人の心を育んできたこの素晴らしい『日
「心の糧六~記紀の事々 第二部~」素朴な疑問・・「天照大神は卑弥呼なの?」を『記紀』の原文から考察していった。日本史、中国史、世界史・・その中に浮かび上がった「戦いの遺伝子」に翻弄されまいとする人間たちの姿。人々の心を揺り動かし乗り越えさせてきたものは何…
「シリーズ心の糧 五」この巻より『記紀の事々』と副題を附けて、『古事記』『日本書紀』について語ります。今世界中で一番、「戦争を厭う思い」の強いのは日本人であろう。しかし今なお、世界から向けられた「太平洋戦争を引き起こした日本」への眼差しは厳しい。それは壬…
「シリーズ心の糧 四」戦後七十数年を過ぎても「敗戦」を引きずる日本の現状を変えたいと、どこの国の属国でもない事を証明する為、冒頭に、敗戦処理の完了を、時を追って、明瞭 簡潔に纏めた。次に、日本の総てを卑下する風潮を変えたく、和歌・短歌・俳句・詩作・書の執…
シリーズ心の糧三この「書」は、第十五回静岡県自費出版大賞の奨励賞を頂いた。ずばり、自分の経験を通して語ったお話集。心の糧を頂いた杉山先生のお話。豊かな人生は、自由な、温かな、豊かな「心の素地」の上に作られていく事を教えて下さった平野先生のお話。シベリアに…
シリーズ心の糧二その朝も、テレビから流れて来た悲惨な戦争のニュース。「世界から戦争を無くす・・」それは不可能な事? ばあばは、その朝決心したんだ。「戦争のない世界」にする為に、ばあばにだって出来る事がきっとある・・ってね。それから毎朝一時間早起きして、戦…
60才で知った「書く事の楽しみ」。毎日毎日、書き続け、古希の記念にと、この書を出版した。子や孫や皆が、健やかな人生を送れるよう「健全なる精神は健全なる身体に宿る」に沿って、先ずは身体を作る「食物の事」。次は「食事の事」。そして「食物と、食事と、精神の関係…
2020年1月、喜寿を迎えた私に電子書籍のお話が舞い込んできた。正に喜びの寿ぎ。「書」は十巻を超えているが、その第一作目。人生は山あり谷あり。或る日、死ぬ程の苦しみの中にあった私は、不思議な言葉を現に聞いた。「だって、生きている人間はいいじゃないか。何度だっ…
福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2018年度版。鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)それでも人…
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