【定常】dブックデー(2025年12月)
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  • キネマ旬報NEXT Vol.69

    ¥1,100 キネマ旬報社

    SPECIAL TALK SESSION◆「ほどなく、お別れです」浜辺美波と目黒蓮が心を込める最高の葬儀=“区切りの儀式”。 “ほどなく”に込められた意味と、二人を悲しみの淵から救うものとは【SPECIAL ISSUE】悲しみの先にある、それぞれの人生Our lives that lie beyond sorrow◆『マトリと狂犬』裏社会に生きる男たちの狂気と欲深き攻防。西畑大吾が金髪で飛び込んだ

  • キネマ旬報 2026年1月号

    ¥1,540 キネマ旬報社

    巻頭特集LONG INTERVIEW目黒蓮の「映画」のはなし「ほどなく、お別れです」 ■塚田泉オープニング・ナイト=クロージング・タイム終幕までのときは「喝采」ではじまるインタビュー マイケル・クリストファー[監督] ■編集部エッセイ ■伊藤俊治、大森さわこ レビュー ■南波克行あの特別な映画にスクリーンでまた出逢うよろこび1992年/2025年の「ポンヌフの恋人」エッセイ ■川口敦子、魚住桜子 

  • 中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2026年版

    ¥1,760 キネマ旬報社

    Contents特集1シャオ・ジャンが見せる新たな貌(かお)蔵海<ザンハイ>伝~静かなる炎、宮廷を揺るがす~射鵰英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)ほか最新ニュース2026年最新ドラマ江湖恋絵巻(こうここいえまき)転生作家の推理日誌~恋心は時を越えて~FILTER 私と彼の複雑な事情権寵~傀儡王朝を滅ぼす隠された運命の恋~無主の花~そして復讐が始まる~蔵珠~禁断の愛と裏切りの報復~特集2牡丹 ~悠久の

  • キネマ旬報NEXT Vol.68

    ¥1,100 キネマ旬報社

    SPECIAL TALK SESSION◆「ナイトフラワー」佐久間大介と渋谷龍太が役者同士で生きるスクリーンの中内田組が教えてくれた芝居の楽しさと、映画の世界で築いた2人の絆【SPECIAL ISSUE】人と人との絆についてThe Bonds between People◆「楓」イメージが無限に広がる余白のある名曲から福士蒼汰と福原遥は何を抽出し、そこでどう生きたのか◆『連続ドラマW 池井戸潤スペ

  • キネマ旬報 2025年12月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集映画/エロスについて考えてみたPART1 星と月は天の穴荒井晴彦[脚本・監督]×綾野剛[主演] ■篠儀直子荒井晴彦 ■川口敦子作品評 ■古賀重樹PART2 映画=エロスの表現プロローグ ペドロ・アルモドバル、倒錯から離れて ■石原陽一郎増村保造の場合 ■中条省平 今村昌平の場合 ■原一男大島渚の場合 ■鈴木義昭 石井隆の場合 ■伊藤俊治エロス×映画×6本「不滅の女」 ■上條葉月  『ツイン

  • キネマ旬報 2025年11月号増刊 山田洋次と倍賞千恵子TOKYOタクシー No.1974

    ¥1,650 キネマ旬報社

    総力特集 山田洋次と倍賞千恵子第1部「TOKYOタクシー」特別対談 山田洋次 倍賞千恵子【再録】共演者からいい芝居を引き出す天才 山田洋次インタビュー木村拓哉蒼井優笹野高史北山雅康山田組スタッフインタビュー房俊介(プロデューサー)/近森眞史(撮影)/土山正人(照明)/西村貴志(美術)/湯澤幸夫(装飾)/松田和夫(衣裳)/長村翔太(録音)/髙﨑信久(監督助手)作品評第2部 山田洋次と倍賞千恵子の軌跡

  • キネマ旬報 2025年11月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集つげ義春と映画マンガと映画の夢と旅つげ義春映画の世界「旅と日々」 三宅唱[監督・脚本]インタビュー ■岡本敦史シム・ウンギョン×三宅唱 ■岡本敦史作品評 ■川口敦子つげ義春に魅せられて~監督たちのことば「無能の人」 ■竹中直人(構成=渡邊玲子)「つげ義春ワールド ゲンセンカン主人」「ねじ式」 ■石井輝男 [再録]「蒸発旅日記」 ■山田勇男「リアリズムの宿」 ■山下敦弘『退屈な部屋』『懐かし

  • キネマ旬報NEXT Vol.67

    ¥1,100 キネマ旬報社

    1st FeatureSPECIAL TALK SESSIONソウタとカイの恋に見る、想いを伝えることの大切さ。森崎ウィンと向井康二が引き出しあった、まだ誰も見たことのない2人チャンプ監督が見たソウタとカイ~BEHIND THE STORY OF “(LOVE SONG)”~チャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督 インタビュー「(LOVE SONG)」SPECIAL ISSUE僕らの愛が聴こえる

  • キネマ旬報 2025年10月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集ウェス・アンダーソンの冒険また冒険「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」インタビュー ウェス・アンダーソン[監督・脚本] ■編集部ウェスへの手紙 ■野村訓市ウェス・アンダーソン展訪問記 ■佐藤久理子ウェス・アンダーソン再入門 ■川口敦子インタビュー ウェスがこれまで、語ってきたことば(再録)コラム1 キーワードとキーパーソンで読み解く ■上條葉月コラム2 ウェスをつくった、偉大なる作家たち ■

  • キネマ旬報 2025年9月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集「8番出口」とその先について、二宮和也が考えていることインタビュー 二宮和也 ■渡邊玲子いまの私がつくった映画、いまの私をつくった映画「海辺へ行く道」と私がつくってきた映画インタビュー 横浜聡子[監督] ■塚田泉私が映画監督になろうと決意した映画との出逢い ■横浜聡子「ディア・ストレンジャー/Dear Stranger」と私がつくってきた映画インタビュー 真利子哲也[監督] ■平田真人私が

  • 戦後80年 戦争の記憶をつなぐ映画たち

    ¥1,980 キネマ旬報社

    Contents第1章 映画と戦争をめぐる映画人の言葉山田洋次 敗戦後の満州で引揚げ船を待ちながら香川京子 戦争は始まったらあっという間に巻き込まれてしまう塚本晋也 戦場に行くかもしれない側の目線で片渕須直 「答え合わせのできない時代」に映画をつくるということ渡辺浩 ピカッと光ったと同時に衝撃波がやってきた吉永小百合 「あゝひめゆりの塔」と沖縄への思い第2章 映画と戦争と歴史 132選(掲載作品の

  • キネマ旬報 2025年8月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集映画俳優、広瀬すずの本音。PHOTO SELECTION 2025年の広瀬すず広瀬すず 10000字インタビュー・前篇 ■渡邊玲子監督たちが語る、2025年の広瀬すず根岸吉太郎/土井裕泰/石川慶/大友啓史特別インタビュー カズオ・イシグロ広瀬すず 10000字インタビュー・後篇 ■渡邊玲子4人のキーパーソンによる広瀬すず論リリー・フランキー/是枝裕和/李相日/奥山由之「私たちが光と想うす

  • 最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2025

    ¥1,760 キネマ旬報社

    Contents●来日インタビュー&イベントレポート ●中国時代劇ドラマファンミーティング~時を超えた出会い 2025・春~●先取り! ドラマ最新作情報九重紫(きゅうじゅうし)紅き真珠の詩(うた)大奉打更人(だいほうだこうにん)-正義の銅鑼と王朝の闇-蜀錦人家(原題)/猟罪図鑑Ⅱ/異人之下 セカンドラウンド●STAR SPECIAL シャオ・ジャンNews Topics/数字が語るシャオ・ジャンこ

  • キネマ旬報 2025年7月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集コッポラ、映画で“世界”をつくる男INTRODUCTION フランシス・フォード・コッポラをめぐる言葉 ■鬼塚大輔CHAPTER 1 「メガロポリス」をめぐってコッポラ、新作「メガロポリス」を語る ■竹島ルイ無謀と英断の紙一重―フランシス・フォード・コッポラ、その世界と人生 ■南波克行インタビュー ロマン・コッポラ(「メガロポリス」第2班監督) ■南波克行CHAPTER 2 テーマで読むコ

  • キネマ旬報 2025年6月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集「役づくり」ってどんなこと? 俳優たちに聞いてみたインタビュー吉沢亮、横浜流星、渡辺謙「国宝」 ■塚田泉小栗旬「フロントライン」 ■平田真人綾野剛「でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男」 ■篠儀直子高橋一生「岸辺露伴は動かない 懺悔室」 ■宇野維正コラム名優たちの役づくり池部良 ■志村三代子 淡島千景 ■鷲谷花 有馬稲子 ■樋口尚文芦川いづみ ■高崎俊夫 松方弘樹 ■伊藤彰彦 哀川翔 ■谷岡

  • キネマ旬報 2025年5月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集1975年の原作から50年、「新幹線大爆破」はどう再起動したか?インタビュー 草彅剛[主演] ■塚田泉インタビュー 樋口真嗣[監督] ■井上健一プロダクション・ノート作品評 ■樋口尚文75年版「新幹線大爆破」研究1975年7月上旬夏の特別号より再録 グラビア1975年7月上旬夏の特別号より再録 座談会「新幹線大爆破」にしかけたスリルとサスペンスについて佐藤純彌[監督]×小野竜之助[脚本]×

  • ジツゴト 2000の役を生きた俳優・織本順吉

    ¥1,980 中村結美

    織本順吉の長女であり、脚本家・放送作家、テレビ・ディレクターの中村結美自ら監督を務めたドキュメンタリー映画「うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生」。父親の老いを真正面から捉え、映画では収まり切れなかったエピソードを書籍にて緊急発売。「老いるとは何か?」「家族とは何か?」「生を全うするとは何か?」。誰もが抱えるこの命題の答えを求めて、中村結美が父の死と対峙する…。※ジツゴト【実事】とは・・・・・・歌

  • キネマ旬報 2025年4月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集映画の坂元裕二 ~「花束みたいな恋をした」から「片思い世界」へグラビア 「片思い世界」の撮影現場から/坂元裕二の映画(2020年~)ロングインタビュー 坂元さんに映画の話を聞いてみた ■筒井武文語り起こし 僕が見てきた映画と、映画について考えたこと ■筒井武文監督たちが語る脚本家・坂元裕二 土井裕泰/是枝裕和/瀧悠輔/塚原あゆ子エッセイ・評論 映画の坂元裕二論 ■木俣冬、轟夕起夫試写で見て

  • キネマ旬報 2025年3月号

    ¥1,320 キネマ旬報社

    巻頭特集追悼 デイヴィッド・リンチいくつかの白昼夢をのこしてエッセイ|デイヴィッド・リンチの思い出 ■滝本誠アルバム|撮影現場のデイヴィッド・リンチフィルモグラフィー|「イレイザーヘッド」「エレファント・マン」 ■春日武彦「デューン 砂の惑星」 ■巽孝之「ブルーベルベット」「ロスト・ハイウェイ」 ■吉田広明「ワイルド・アット・ハート」「マルホランド・ドライブ」 ■伊藤俊治「ツイン・ピークス ローラ

  • パツキン一筋50年 パツキンとカラダを目当てに映画を見続けた男

    ¥1,980 キネマ旬報社

    2006年の開始以来、一時中断を経て、リターンズとして復活し、続くこと延べ約10年。女優を愛し(未成年を除く)、パツキンを愛す、“呑む・打つ・観る”をモットーとする映画評論家・秋本鉄次による連載『カラダが目当て』。娯楽映画、なかでも金髪女優の評論にかけては業界随一を誇る氏のユーモア&デンジャラス、エアリーでバブリーな連載を、多くのパツキンファンの待望の声を受け、遂に書籍化!

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