都会での「紅天女」の稽古が進む中、桜小路優は、マヤに本当の思いを告げる。だがマヤの胸の中には「紫のバラのひと」への思いが大きく育っていた。そして再び、月影千草がマヤの前に現れるのだった。
嫉妬にかられていく真澄の婚約者紫織。その想いはついにマヤへの嫌がらせとなって襲いかかる。どうにか誤解を解こうと真澄の所に行ったマヤだが、そこで暴漢に襲われ、マヤをかばって真澄は…。
「若草物語」でのべス役を熱演後、謎のファンから紫のバラを贈られるマヤ。それが「紫のバラのひと」との運命のはじまりとも知らず…。全日本演劇コンクールの東京大会で、「たけくらべ」の主役・美登利を演じることになったマヤは…
演劇界に小さな巨人誕生!演劇への熱く激しい想いをもつ北島マヤ。その小さな小舟が、演劇界幻の名作「紅天女」というゴールに向かい、今荒波の大海に漕ぎ出す。そこでマヤを待ち受ける数々の怪物たち。はたしてマヤはどう戦っていくのだろうか?
学校中で喝采を得ていたマヤだったが、ライバル亜弓の一人芝居「ジュリエット」で、その実力の差を思い知ることに。姫川亜弓が、なぜ演劇界幻の名作「紅天女」をめざすのか、その熱い思いを知る一日が…。
事務所の社長と対立した演出家の黒沼は、とんでもない劇団をつくる。そこへマヤの相手役・桜小路優を引き抜こうと大女優の手がのびる。一方、速水真澄はお見合い相手との付き合いがはじまって…。
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