世界500年の金利動向が示すものとは?物価、GDP、生産性、株・債権…経済で見れば時代の変わり目が理解できる。ビジネスに役立つ「使える歴史」!古代◎なぜ、ギリシアのような辺境の貧村が世界帝国となったのか?◎ローマの台頭、繁栄、衰亡の三段階、その力学構造とは?◎漢王朝の経済論争、国家は市場に関与すべきか?中世◎銀行業で華々しく成功する事業家一族、利子禁止をどのように回避したのか?◎唐王朝、宋王朝はマ
●世界の民族の血統と起源を網羅。人類の成り立ちが本質からわかる●世界各地の民族紛争や戦争がなぜ起こるのか、理由と原因がわかる●中南米・アジア・アフリカ諸国の歴史を詳述。人類史が多元的にわかる
本書は「宗教学」の本ではありません!各宗教勢力が互いにどのように攻防し、侵食し、拡散し、あるいは均衡を保ったか、その戦略・戦史から世界の成り立ちをつかむ、まったく新しい「宗教地政学」の本です。人に救いを与える宗教には、一方で「他者を自己に従属させる精神侵…
暴政のDNAは現在に引き継がれる!自国民の虐殺、政敵の暗殺、市民と軍隊の市街戦など驚愕事件の数々。韓国人の“異質さ”の源泉を探る、闇の通史!『朝鮮属国史』に続くシリーズ第2弾!
ベストセラー『「民族」で読み解く世界史』の著者が、天皇ブランドの秘密に迫る!本年(2019年)、日本は令和の時代を迎え、新天皇が即位しました。それに伴い、皇位継承論議が再び本格化することでしょう。日本の皇室は万世一系を貫き、世界最長の歴史を持ち、海外の王室、…
「王室」がわかると世界史がわかる!「王」と「王室」は、国や民族の発展や秩序の源泉となる一方で、崩壊や退廃を招く要因ともなりました。歴史の最大の「当時者」であり、民族や国家がどう行動してきたかを象徴する存在、それが「王」と「王室」です。本書は、世界各国の成…
アメリカにおける白人至上主義者と反対派の衝突、中東諸国を揺るがすクルド人問題、ロヒンギャ族難民をめぐる宗教対立……。いま世界中で起こっている紛争や対立の多くは、「民族問題」に根ざしています。そして、かつて人類が経験した戦争や動乱もまた、その多くが「民族問題」と無関係ではありませんでした。世界史とは、さまざまな民族が経験した衝突と融合の軌跡です。本書は、世界の歴史を人種や血統、そして民族という視点か
◆民主主義は史上最悪の政治形態!?あなたの知らない民主主義は、歴史が暴く!→民主主義が何たるかを知らずして、選挙にはいけない。●戦争へ突き進んだのに、「偉大な大統領」と評されるリンカーン。●平和の維持を何よりも重視したのに、「鉄血宰相」と呼ばれたビスマルク。●民衆から大人気だったのに、日本国民に民主主義はムリと判断した「平民宰相」原敬。●民主主義の選挙で誕生したのに、「史上最悪の独裁者」となったヒ
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