1965年、東京五輪が世界中を興奮と歓喜の渦に巻き込む裏では、“クリーンな日本”をアピールするため、徹底的な風紀の取り締まり(浮浪者や、特に娼婦)の排除が行われていた。そんな折、ある事件が起こる。戸籍上は男性である“女性たち”(ブルーボーイ〈男娼〉)を売春禁止法では取り締まれないので、対抗策として性転換手術を行う医師を見せしめに逮捕したのだ。裁判では性転換手術の是非が問われ、証人として出廷した“彼
天才植物学者が、ピンチを乗り越え夢に向かって駆け抜ける!研究に没頭する万太郎の前に、田邊教授が大きな壁となって立ちはだかる。それでも万太郎は諦めずに自分の道をつき進む。妻の寿恵子は、そんな万太郎を懸命に支える。さまざまなピンチに見舞われるが、万太郎の熱意と寿恵子の才覚で、明るく乗り越えて進んでいく。ドラマのストーリーそのままに、セリフ満載で臨場感あふれるノベライズをお届け。
植物学者・牧野富太郎の人生をモデルにした注目の朝ドラを完全小説化。連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、美しい草花の情景とともに描き出す。本書は、ドラマの脚本を基に、ストーリーやセリフを小説として楽しめるようにしたノベライズ上巻。放送に先んじて、ストーリーをいち早くお届けする。
時代は戦後へ。傷ついた人々を音楽で勇気づけたいと奮闘する夫婦の物語、ここに完結!不遇の時代を乗り越え、作曲家として活躍する古山裕一と、そんな夫を明るく支える妻・音。時代は戦争へと突入し、裕一は、命を懸けて戦う人々を応援するために曲を作り続ける。終戦後、戦意高揚のために作った自分の曲が人々を戦争へと駆り立て、恩師や親しい人たちを失う結果になってしまったことに深く傷ついた裕一は、音楽から距離を置くよう
昭和という激動の時代、福島の老舗呉服店の跡継ぎとして育った主人公・古山裕一は、たび重なる挫折を経験しながらも、音楽への夢を膨らませていく。やがて行動力にあふれる運命の女性・音と出会い、二人は夫婦に。個性豊かな周りの人々を巻き込みながら、裕一と音は二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。主人公のモデルは、「栄冠は君に輝く」などの応援歌や、「長崎の鐘」などヒット歌謡曲を多数手がけた、昭和の音楽史を代
どん底のイギリス経済を立て直し、フォークランド紛争に勝利し、国民の自信と誇りを取り戻したイギリス初の女性首相。中流家庭に育つも、強いリーダーシップで「鉄の女」と呼ばれるに至るその素地は、父の教育によるものだった。リーダー教育に格好の教材。
「チキンラーメン」と「カップヌードル」の発明者、食文化の革命児。特許の独占期間を短縮、インスタントラーメンを世界に普及させ賞賛される。生涯を貫いた「世のために今までにないものを作る」という精神は、児童に大きな希望と勇気を与えるに違いない。
マッサンとエリーの愛と夢の物語、完結!母・早苗との死別、鴨居商店からの独立を経て、理想のウイスキーを完成させるため、マッサンはエリー、養女のエマとともに北海道・余市へ。そこで、ニシン漁の親方・森野熊虎やリンゴ農園を営む進の世話になりながら、マッサンはウイ…
「日本で初めての国産ウイスキーを、わしが造ったるんじゃ」「マッサンのためなら、私は日本人になってみせる」大正時代、日本でのウイスキー造りを夢見て奮闘する“マッサン”(亀山政春)と、日本にやってきてマッサンを支えながら日本人になろうとするスコットランド人の妻…
現代に通じる自立した女性のファッションを提案し続けた天才デザイナー。母と死別、父から見捨てられ孤児として育った主人公の「かけがえのない私」づくりに生きた生涯は、特に女子児童に「女性の自立」について考えるきっかけとなるに違いない。
世界に認められる自動織機を作り上げた豊田佐吉。その父の遺言であった国産自動車の開発に成功した豊田喜一郎。時代の変化を鋭敏に感じ、次の時代を担う発明に生涯をかけた親子の壮絶な物語。「自助努力」の精神から生きるヒントが得られるはずだ。
生涯にわたる植樹を通した環境保護活動でノーベル平和賞受賞。アフリカ女性の地位向上にも尽力。日本語の「モッタイナイ」に感銘、その言葉と精神を世界に広める。投獄など幾多の逆境に立ち向かったその生き方は、だれもが感銘をうけずにはいられない。
あふれんばかりのアイデアを持ち、数多くの技法を編みだし、多くのまんが家に影響を与えた「まんがの神様」。その高い精神性は、時代を越えて幅広い人々に影響を与え続けている。名声に安住することなくチャレンジし続けるその生き方から児童が学べるだろう。
なぜ主人公は大津波を予見し、村人の命を救う事ができたのか、教科書には書かれていない「稲村の火」の真実の物語。幕末の志士とも交わった主人公の生涯を紹介する。社会貢献や教育、医療の普及に努めた主人公の生き方は、児童に指針を与えるに違いない。
自らバレエ団を率い、古典バレエを全世界に広めた不世出のバレリーナでバレエの伝道者。主人公の代名詞といわれた「瀕死の白鳥」は芥川龍之介も絶賛した。生涯結婚せず芸術に身を捧げたその生き方は、女子児童の夢と感動を呼び起こすことだろう。
赤ちゃんや子供のため、お母さんのために、思いを込めて丁寧に……。すみれが仲間たちと立ち上げた子供服の店「キアリス」は、品質のよさが評判を呼び発展していく。一方、仕事に邁進するすみれと、娘・さくらとの間には、次第に心の溝が。すみれは「思い」を伝えることができ…
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