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54件見つかりました。

  • マンガツァラトゥストラはかく語りき

    ¥660 十常アキ ニーチェ 堀江一郎

    「勝ちたい! 強くなりたい! 世界一のサッカー選手になりたい!」サッカーが大好きな少年は夢を見た。だが、現実は思い通りにならず、いらだつ。そんな彼の前に現れる謎の老人。少年は知らず知らず老人の言葉に引き込まれ、人生の指針を掴み取っていく。“神は死んだ“超人たれ!“…

  • 偶像の黄昏/アンチクリスト:ニーチェ・コレクション

    ¥1,782 ニーチェ 西尾幹二

    「私はキリスト教に有罪の判決を下す。」「私以前にはいかにいっさいの物事が逆立ちしていたかについて、手取り早く知りたいと思う方がいたら、まずこの本から取り掛かって頂きたい」(『この人を見よ』より)「ニーチェは歴史を頭から否定し、またいちばん最後から否定する」(吉本隆明、本書解説より)ニーチェ最晩年に書かれ、彼の否定の系譜をたどる二作品を収録。キリスト教世界における神、真理、道徳、救済を否定し、ソクラ

  • ツァラトゥストラ(合本)

    ¥3,520 ニーチェ 手塚富雄 三島憲一

    古代ペルシアの予言者ツァラトゥストラの教説の形をとり、詩的表現を駆使して展開されるニーチェの根本思想。近代社会に衝撃を与え、今日もなお予言と謎にみちた、永遠の哲学書。

  • この人を見よ

    ¥660 ニーチェ 川原栄峰

    稀有の個性ニーチェ44歳、発狂直前、荘重と放縦、賛歌と諧謔の交錯する筆致で自己と自己の著作について喝破した「破天荒な」自伝。

  • 善悪の彼岸

    ¥1,210 ニーチェ 木場深定

    ニーチェはキリスト教的道徳や民主主義政治のもとに「畜群」として生きつづけようとする人々に鉄槌を下す。

  • この人を見よ

    ¥858 ニーチェ 手塚富雄

    『この人を見よ』が書かれたのは一八八八年の秋、ニーチェ四四歳のときであり、以後彼は死の年まで十一年間を狂気の闇に生きることになる。この破天荒な自伝は、あらゆる価値の根本的転換を説きつづけたニーチェの全思想について自らなされた解明であって、われわれはこれによって彼の内面的全体像を把握することができる。

  • ツァラトゥストラは こう言った 上

    ¥1,001 ニーチェ 氷上英廣

    晩年のニーチェが根本思想を体系的に展開した第一歩というべき著作。

  • ツァラトゥストラは こう言った 下

    ¥1,155 ニーチェ 氷上英廣

    晩年のニーチェが根本思想を体系的に展開した第一歩というべき著作。

  • この人を見よ

    ¥814 ニーチェ 丘沢静也

    ニーチェの晴れやかで痛快な「自伝」にして、しなやかで力強い「遺言」。息づかいが聞こえる画期的新訳!

  • ワイド版世界の大思想 第1期〈1〉プラトン

    ¥3,300 スピノザ マルクス フロイト カント スミス 松浪信三郎 トインビー 堀江邑一 ベルグソン マルロー 宮坂宥勝 ニーチェ 高田三郎 パスカル 浅井真男 老子 樫山欽四郎 ホッブズ 水田洋 ヤスパース 根岸国孝 毛沢東 モンテスキュー 松井秀親 高峯一愚 ルター 坂田徳男 秋山英夫 本田済 高桑純夫 孟子 孔子 川内唯彦 小場瀬卓三 ルソー 山本光雄 高橋健二 井上庄七 岡崎次郎 市井三郎 ヘーゲル デカルト キルケゴール アリストテレス モンテーニュ 菊盛英夫 ウェーバー 小松清 村治能就 三浦和男 ベーコン 多田英次 清永昭次 志波一富 プラトン 平岡昇 安藤彦太郎 田中真晴 今泉三良 高島善哉 服部英次郎 田中美知太郎 ミル ラッセル レーニン 浅川謙次 荘子 サルトル 徳沢得二 安藤英治 木村英一 阿部行蔵 山本信 エンゲルス 中村秀吉 平井啓之 秀村欣二 渡辺照宏 田中浩 重田英世 長谷部文雄 中村雄二郎 原佑 アウグスチヌス

    ヨーロッパ哲学が誕生してすでに二十数世紀、その間生まれた幾多の作品のなかでも、面白さの点で「対話篇」(国家)は抜群である。そこには知識学や存在学や人間学に関する現代的思索の帰りゆく故郷がある。「国家」の完訳の他、ソクラテスの精神を如実に伝える代表二作を収録。〈収録タイトル〉国家/ソクラテスの弁明/クリトン※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。

  • 善悪の彼岸

    ¥1,078 ニーチェ 中山元

    西洋の近代哲学の限界を示し、新しい哲学の営みの道を拓こうとした、ニーチェ渾身の書。アフォリズムで書かれたその思想を、肉声が音楽のように響いてくる画期的新訳で!

  • ツァラトゥストラ(上)

    ¥858 ニーチェ 丘沢静也

    「人類への最大の贈り物」「ドイツ語で書かれた最も深い作品」とニーチェが自負する永遠の問題作。これまでのイメージをまったく覆す軽やかでカジュアルな衝撃の新訳。

  • ツァラトゥストラ(下)

    ¥1,012 ニーチェ 丘沢静也

    「これが、生きるってことだったのか? じゃ、もう一度!」。大胆で繊細、深く屈折しているがシンプル。ニーチェの代理人、ツァラトゥストラが、言葉を蒔きながら旅をする。

  • 道徳の系譜学

    ¥858 ニーチェ 中山元

    『善悪の彼岸』の結論を引き継ぎながら、新しい道徳と新しい価値の可能性を探る本書によって、ニーチェの思想は現代と共鳴する。ニーチェがはじめて理解できる決定訳!

  • ツァラトゥストラII

    ¥1,760 ニーチェ 手塚富雄

    アフォリズムと深遠な詩的表現を駆使して語られる永劫回帰の思想。今日なお予言と謎にみちた衝撃の書。

  • ツァラトゥストラI

    ¥1,760 ニーチェ 手塚富雄

    市民社会の自己満足に向けて投げつけられた一つの知的爆薬。ちりばめられた警句の危険と尽きない魅力。

  • 悲劇の誕生

    ¥1,650 ニーチェ 西尾幹二

    ギリシア悲劇誕生の由来を題材としつつ、人間の生き方そのものを中心の主題にすえた永遠の「問題の書」

  • ワイド版世界の大思想 第1期〈3〉デカルト

    ¥3,300 スピノザ マルクス フロイト カント スミス 松浪信三郎 トインビー 堀江邑一 ベルグソン マルロー 宮坂宥勝 ニーチェ 高田三郎 パスカル 浅井真男 老子 樫山欽四郎 ホッブズ 水田洋 ヤスパース 根岸国孝 毛沢東 モンテスキュー 松井秀親 高峯一愚 ルター 坂田徳男 秋山英夫 本田済 高桑純夫 孟子 孔子 川内唯彦 小場瀬卓三 ルソー 山本光雄 高橋健二 井上庄七 岡崎次郎 市井三郎 ヘーゲル デカルト キルケゴール アリストテレス モンテーニュ 菊盛英夫 ウェーバー 小松清 村治能就 三浦和男 ベーコン 多田英次 清永昭次 志波一富 プラトン 平岡昇 安藤彦太郎 田中真晴 今泉三良 高島善哉 服部英次郎 田中美知太郎 ミル ラッセル レーニン 浅川謙次 荘子 サルトル 徳沢得二 安藤英治 木村英一 阿部行蔵 山本信 エンゲルス 中村秀吉 平井啓之 秀村欣二 渡辺照宏 田中浩 重田英世 長谷部文雄 中村雄二郎 原佑 アウグスチヌス

    <われ疑う、ゆえに吾有り>とデカルトはいった。近代哲学の創始者デカルト、<彼は問題をまったく最初から始め直した英雄だ>とヘーゲルは言った。「方法序説」は哲学史上の<人間宣言>ともいうべき名著。「省察」はデカルトの<わが思索のあと>をしめす。他三代表作。〈収録タイトル〉知能指導の規則/方法序説/省察他※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。

  • ワイド版世界の大思想 第1期〈4〉スピノザ

    ¥3,300 スピノザ マルクス フロイト カント スミス 松浪信三郎 トインビー 堀江邑一 ベルグソン マルロー 宮坂宥勝 ニーチェ 高田三郎 パスカル 浅井真男 老子 樫山欽四郎 ホッブズ 水田洋 ヤスパース 根岸国孝 毛沢東 モンテスキュー 松井秀親 高峯一愚 ルター 坂田徳男 秋山英夫 本田済 高桑純夫 孟子 孔子 川内唯彦 小場瀬卓三 ルソー 山本光雄 高橋健二 井上庄七 岡崎次郎 市井三郎 ヘーゲル デカルト キルケゴール アリストテレス モンテーニュ 菊盛英夫 ウェーバー 小松清 村治能就 三浦和男 ベーコン 多田英次 清永昭次 志波一富 プラトン 平岡昇 安藤彦太郎 田中真晴 今泉三良 高島善哉 服部英次郎 田中美知太郎 ミル ラッセル レーニン 浅川謙次 荘子 サルトル 徳沢得二 安藤英治 木村英一 阿部行蔵 山本信 エンゲルス 中村秀吉 平井啓之 秀村欣二 渡辺照宏 田中浩 重田英世 長谷部文雄 中村雄二郎 原佑 アウグスチヌス

    ゲーテ、マルクス、サルトルなどに多大の影響を与えた弧高の哲学者スピノザの著作は、彼らを通してもいまも生き続ける。ユダヤ教的一神論とデカルト哲学を綜合し、市民の自由と平和を守るための知性の改善と真の認識にいたる道を追求した。〈収録タイトル〉倫理学(エティカ)/知性改善論他※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。

  • ワイド版世界の大思想 第2期〈9〉モンテスキュー

    ¥3,300 スピノザ マルクス フロイト カント スミス 松浪信三郎 トインビー 堀江邑一 ベルグソン マルロー 宮坂宥勝 ニーチェ 高田三郎 パスカル 浅井真男 老子 樫山欽四郎 ホッブズ 水田洋 ヤスパース 根岸国孝 毛沢東 モンテスキュー 松井秀親 高峯一愚 ルター 坂田徳男 秋山英夫 本田済 高桑純夫 孟子 孔子 川内唯彦 小場瀬卓三 ルソー 山本光雄 高橋健二 井上庄七 岡崎次郎 市井三郎 ヘーゲル デカルト キルケゴール アリストテレス モンテーニュ 菊盛英夫 ウェーバー 小松清 村治能就 三浦和男 ベーコン 多田英次 清永昭次 志波一富 プラトン 平岡昇 安藤彦太郎 田中真晴 今泉三良 高島善哉 服部英次郎 田中美知太郎 ミル ラッセル レーニン 浅川謙次 荘子 サルトル 徳沢得二 安藤英治 木村英一 阿部行蔵 山本信 エンゲルス 中村秀吉 平井啓之 秀村欣二 渡辺照宏 田中浩 重田英世 長谷部文雄 中村雄二郎 原佑 アウグスチヌス

    現代国家の構造を知るうえで必読の書。モンテスキューの三権分立論はフランス革命の指導者に武器を与え、アメリカ独立革命の精神的支柱となった。<自由とは法の許すすべてのことをなす権利だ>という彼の思想は、近代市民社会の原則として今も生きている。〈収録タイトル〉法の精神※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。

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