「耳にはサルの名残がある」「肝臓は半分切っても元通りになる!?」「人間には『トカゲの脳』がある」「南極では風邪をひかない」「実はおならはジャスミンの香り?」といった、思わず「へえー」となる人体のふしぎを集めました。からだのしくみが楽しく学べる一冊です。
徹底したイラスト図解で「細胞のしくみ」がよくわかる1冊生命の基本単位である細胞。本書では細胞のしくみや働きはもちろんのこと、iPS細胞やがん細胞までイラストで解説。初学者でも細胞のすべてがよくわかる一冊です。第1章 細胞は生命体の最小単位第2章 細胞の膜と内部構造第3章 細胞内外の情報のやり取り第4章 遺伝情報を運ぶDNA第5章 幹細胞とiPS細胞第6章 がん細胞監修者プロフィール順天堂大学保健医
医学の進歩は、研究者や技術者たちの絶え間ない努力が実ったものですが、「ひらめき」のような柔軟な発想も、重要な役割を担っています。本書では、医学の歴史を4つのテーマに分けて、発見を支えてきたさまざまな努力とともに「ひらめき」についても平易な文章と楽しいイラストで解説しています。
著者累計180万部を誇る人体解剖学の権威が教える「想定外の世界」へ!※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
『見るだけノート』シリーズの“人体のふしぎ”が登場!“脳の重さとIQは比例する?”“人間の寿命には限界があるの?”など人体の全身のふしぎについて、「気にはなっていたけどそれがなぜそうなのかはわからない」というネタを厳選し、イラストでサクッと解説します。
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