別れた妻・美保の突然の訃報が届き、ショックを受ける七地。葬儀に招かれるが、美保は札幌出身だったはずが高知の山奥で行われると知り混乱する。話を聞き同行を申し出た闇己を断り、たった一人で山深い「五家山集落」を訪れた七地を待ち受けていたのは…!?
七地はあるパーティーでかつて彼を監禁した高條筑陽と再会する。変わらず闇己に執着する筑陽に七地は言葉を濁すが、筑陽の縁者だという水能門という男も闇己に興味が!?闇己は水能門に禍々しいオーラを感じるが…!?
七地と離れ山村で暮らす闇己は、その地で「魔筋館」と呼ばれる悪霊が巣くう廃ホテルに閉じこめられる。神剣を持たないまま村人たちを守り苦戦する闇己の元に七地が到着。ついに反撃の時が…!
神域で17歳の姿に急成長した闇己。周囲の目からしばらく姿をくらますため、七地と離れ、脩の友人を頼り山奥で暮らし始める。だがこの地に立つ廃ホテルに巣くう怪異が、またも闇己を待ち受けていた―――。
鎮魂祭に出るため布椎本家に戻った闇己と七地。闇己を宗主に戻そうと願う寧子をはじめ一族の思惑に、13歳から成長が止まっていることを告げ、拒む闇己。儀式のため、寧子の夫・部臣とともに禁域に向かうことになった闇己に、思わぬ危機が…!?
近未来ネオ吸血鬼ストーリー『ヴァムピール』からのスピンオフ・ストーリー! 本編では肉体を持たぬヴァムピールとして暗躍する「男爵(バロン)」が、まだヒトの体に宿っていた頃の物語。舞台は19世紀末ヴィクトリア朝のロンドン、絢爛と退廃、光と闇が同衾する街……。「男爵」と奇妙な因縁で結ばれた巡査部長・マイアズ(通称キング)、真正の吸血鬼・アシュレイ卿……人外の者達が織りなす“世紀末吸血鬼譚”!
本編では肉体を持たぬヴァムピール「男爵(バロン)」が、まだヒトの体に宿っていた頃の物語。時は19世紀末、栄華と退廃の都ロンドン。スコットランドヤード巡査部長マイアズ(キング)、「男爵(バロン)」、“真正の吸血鬼”アシュレイ卿――奇妙な縁で結ばれた“ヒト”と“人外”。彼らのゆく処、陰惨な猟奇殺人事件が待ち受ける!! 『赤マントの男』『伯爵夫人の粉』『青ひげ』、3つのエピソードを収録した第2弾!!
「半死人」となり、文字通り「ヴァムピール」の世界に片足を突っ込んだ水沫伶(みなわ・りょう)。少女の姿をしたヴァムピール・北杜笙(ほくと・しょう)と伶は、かつての笙の同級生・笛吹(うすい)と遭遇する。臨床心理士である笛吹が関わる、厄介な夫婦の離婚問題。その妻の異常な行動が醸す悪意に笙が引き寄せられたのだ。ヒトの「心の闇」が結び付けたモノたちが交わるとき、何が起きる!?
ごく普通の高校生・水沫伶(みなわ・りょう)は、ビルの屋上から飛び降り自殺をした少女の巻き添えを食ってしまう。奇跡的に生還を果たすも、その日から見えないはずのものが見え、聞こえないはずのものが聞こえるようになる。そんな彼の前に謎の美少女・北杜笙(ほくと・しょう)が現れ、こう告げる。「あなたは半分だけ死者の世界の住人になってしまったの」平凡な日常は崩壊し、「生者」と「死者」の織り成すドラマが始まる!
伶(りょう)の肉体を狙うヴァムピール、「男爵(バロン)」は完全同化(ミックス)を迫る! それは、限りなく永遠に近い人生と万能の力と引き換えに、人間であることをやめることを意味する。悩む伶は、狡猾な「男爵」の口車に乗ってしまうのか!? デザイナー殺人事件の裏で、ヴァムピールどものかけひきが繰り広げられる!!
ミャンマーの密林の中、1人残された6歳の柊成(しゅうせい)。10年後……叔父のジャーナリスト・是枝(これえだ)とその娘・草乃実(そのみ)が探し当てた時、彼は「シャン・パ・ルー(暁の息子)」と呼ばれるカラトラ族の戦士となっていた! 柊成を日本に連れ帰ろうとする草乃実だが、華僑の権力争いによる陰謀に巻き込まれることに……。長老から2人の暗殺を命じられる柊成だが!? 密林を舞台に繰り広げられる、絶品アク
第三のヴァムピール、リュカ来日! 彼の見た目は十歳の少年。だがその実は「魔王(キング)」に最も近いヴァムピールなのだ。リュカはカンタレッラの異常を感じ取り、笛吹(うすい)に笙(しょう)の心の治療を依頼する! そして笙が笛吹に語った衝撃の過去は…!! リュカを招いた男爵(バロン)の策謀は「生」へと足掻く伶(りょう)に新たな衝撃をもたらす――!!!
爆破事件でサビーヌと完全同化(ミックス)したリュカは、男爵(バロン)の求めに応じて、笙(しょう)の浄化者・笛吹(うすい)を消そうと動く。一方、ヴァムピールを倒せるのは半死人である自分のみと知った伶(りょう)は、リュカとの完全同化に同意したサビーヌの真意を測りかねていた。サビーヌを殺せるのか? この手で……。だが事態は伶の逡巡を許さない!
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